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2017.05.23 (Tue)

はじめてのおつかい ツィルンドルファー・ラントビーア/パウラーナー・ツヴィックル

おばんでございます



実は今


一人暮らしをしています(゚Д゚)<ネットデCHINTAI-


・・・というのも奥さんがコンサートで
日本に一時帰国してしまったからなんです


あまり家事をやらない得意としない僕のために
出発前に奥さんがいろんな物を冷凍してってくれましたが
足りない物が出てくると・・・


IMG_2699.jpg

こうやって恐る恐る一人で車に乗り
安売りスーパーまで買い物に行っています

(『そんなん当たり前だろ(゚Д゚)ゴルァ』って声が聞こえてきますが
免許取ってまだ3ヶ月なので温かい目で見てください)


一人だと写真を撮るのもセルフィーなので
買い物感を出そうとすると微妙な構図になってしまいますね…
買った物を抱えて運転してる訳ではないです(笑)



そして僕が一人身になったのを聞いた同僚は

「よし飲みに行くぞ」
「土曜日バーベキューねー」
「来週の空いている日を教えろ。全部


…か、
身体を壊さない様に気をつけたいと思います…



で、今日のビールです。


ツィルンドルファー・ラントビーア
Zirndorfer Landbier

EDEKAにて80セントくらいだったと思う也

IMG_2696.jpg


ツィルンドルフ醸造所は創業1674年、
ニュルンベルクという街の郊外にあります。


logo-shadow.png

ココのビールはミュンヘンより北に行くと
割とよく見かけるんですが

僕が愛してやまない本家バドワイザー
(ブドヴァイゼル)とロゴが似ているんですよ

Tx7ctJE7.jpg
ね?


ロゴを白抜きにしても


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似ているんです


いや、でもこうやって並べてみると
そうでもない気もしてくる…?


IMG_2697.jpg


琥珀色〜泡めの茶色。
甘いパンみたいな香りがします。
味は心持ち甘め、カラメルの風味。
後味はずーっと麦です。






パウラーナー・ツヴィックル
Paulaner Zwickl

REWEで1ユーロくらいだったと思う也

IMG_2670.jpg

パウラーナー醸造所はこのブログに
何度も登場しています

ミュンヘン6大醸造所の一つで、日本でも
割と知られている醸造所かもしれません。

こちらの銘柄は「無ろ過」がウリのツヴィックル、
最近バンバン広告が打たれています


IMG_2671.jpg

黄金、白濁しています。
干し草系の自然を感じる香り。
甘辛バランスがとても良いです。
スッキリ+マイルド。後味は豊かな麦。


次の更新は体調に気をつけつつ
家事の合間を縫って!お届けします






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2017.05.03 (Wed)

寒い日々にはコレです:火鍋! マイヤーブロイ・アルトミュンスター・Anno 1658/パーター・シモン・ピルス

おばんでございます


前回もミュンヘンが寒いって書きました

今朝も目を覚ましてみると
IMG_2657[553]
こんな感じで相変わらず寒いです


ここまで寒いんだから!
…ということで


火鍋に行ってきました



火鍋は日本でもポピュラーでしょうかね?


語弊があるのを百も承知で雑に言う

日本の鍋プラスしゃぶしゃぶを
スパイシーで辛いスープでやる

みたいな物です。

muji_hotpot_1.jpg
無印にも、こんなのあるんだ・・・


今回選んだ店はミュンヘン市内の
ユーラン(Yulan/玉蘭)というお店。

Yulan-Muenchen.jpg

前に一度行ってとても良かったのでリピーターです


お店のHPはコチラ


お店はちょっとモダンな感じで
店員さんの感じもとても良し

IMG_2666.jpg

メンバーが揃うまで
ビールを飲んで待ちます


みんな揃うと、こうやって
お肉や野菜のお皿が運ばれてきて…

348s.jpg


あとは食らうのみ


IMG_2667.jpg

右側のが辛い鍋(辛さレベルは5段階の3)
手前の小さい鍋は辛くない物です。

牛肉・豚肉・鶏肉・羊肉・肉団子、
魚(恐らくタラ)・エビ・ビーフン・ジャガイモ、
キノコ・白菜・キクラゲ・ブロッコリー、豆腐。

14枚の皿にテーブルが埋め尽くされましたが
なんとかほぼ完食


それにしても

70ac78fa.jpg

からい!辛い!!KARAI!!!

本当冗談抜きにして、5段階の5(最強)を
注文したらどうなっちゃうんでしょう?

自分で調合(?)する薬味で
ごま油やゴマだれを多めにして調節するみたいですが

でも辛い物って、なんというか止められないというか
中毒性?みたいなのがありますよね

美味しく食べて、
お腹も身体も夜中までポカポカでした


そんなユーラン、ビールは既出の
エルディンガー
でした。ので!

またも同僚からプレゼントしてもらった
ビールをご紹介したいと思います



で、今日のビールです。


マイヤーブロイ・アルトミュンスター・Anno 1658
Maierbräu Altomünster Anno 1658

ビール研究所所員B.S.氏より寄贈

IMG_2651.jpg

この醸造所は去年ブログに登場しました
無濾過のツヴィックル・ビールです。


IMG_2652.jpg


オレンジがかった黄金色、白濁しています。
あれ…少しサビみたいな香りが…
オフフレーバー?
味は少し甘口、後味は麦。





パーター・シモン・ピルス
Pater Simon Pils
ビール研究所所員B.S.氏より寄贈

IMG_2664.jpg

1本目のビールを若干ネガティヴに評価したところ
「それならコレはどうだ!試してみろ!!」
…とリベンジで持ってきてくれたのが
この2本目です(笑)

ベルンハルト(彼の名前)あなたいい人ね

カップラー醸造所も1本目のマイヤー醸造所と同じ
ミュンヘン郊外のアルトミュンスターにあります。
ホテル・レストランと一緒になった小さい醸造所ですが
創業はなんと1561年!


IMG_2665.jpg


淡めの黄金色。
ピルスにしては麦が強めの香り。
麦味のある苦味、といった感じで
とてもバイエルンぽい味。
後味は草原系のホップの香りが少し。


後日談:「このピルス美味しかった!」と
彼に伝えたところ、それはもう大喜び。

冗談で「1ケース欲しいくらいだよ」と言ったら
「よし、金曜日車で行くから持ってってやる」
とリアルな返答が

「ミュンヘンじゃなかなか買えないし」
「いやマジで俺醸造所のすぐそばに住んでるし
遠慮しなくていいから。本当に」

しばらくやり取りした後に固辞しましたが
みーんなどうして、贔屓の醸造所に関しては
とっても熱心になるから面白いです






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2017.04.12 (Wed)

なんちゃって登山のススメ クリュー・レパブリック・イージー・サマービアー/ドルンケンセーラー

おばんでございます


もう早いもので4月ですね( ゚Д゚)ウズキー


世の中はイースターに向かっていますんで…

イースター音楽祭が目白押し!



その関係で現在スイス・ルツェルンに来ています


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なんちゃって山登り(後述)の際にパチリ。


ルツェルンは1年に1~3回は訪れる街なので
当ブログにも何度も 何度も登場していますが。


今回の滞在で空いていたのは
演奏会当日の午前中のみでしたので

以前行った事のある山・ピラトゥスPilatus
「短時間バージョン」を試してみました


ルツェルン駅からバス1番で15分行けば
山のふもとにあるゴンドラ駅に到着

IMG_6455.jpg
颯爽とゴンドラに乗り込みます


ピラトゥス山の頂上に行くのなら
そこからコレに30分程度乗ってですね

IMG_6462.jpg


ゴンドラ終点駅に着いたらそのあとは
山頂までロープウェイに乗るんですが。


今回僕たちは一番最初のゴンドラ駅で下車。


ものの10分ちょいのゴンドラの旅でしたが


IMG_6472.jpg


コレだけで標高は1000メートルを超え、
ほとんどの人は山頂まで行くのでココを素通り
(上の写真、ゴンドラがずーっと向こうに
続いているのわかりますかね?)


土曜日のお昼という最も混雑する時間帯でも
簡単に山小屋レストランでテラス席をゲット


ゴキゲンな天気もあいまってビールが(゚д゚)ウマー



今回、めっちゃノープランでの試みでしたが

ルツェルン中心街から2~3時間くらいで
山登り気分を満喫!できる上

山頂までは74フラン(=8000円)かかる所が
一つ目のゴンドラ駅までなら20フラン(=2200円)

お財布にも優しくておススメです


でも山小屋で飲んだビールはドイツビールの
エルディンガー
でしたけどね(´・ω・`) ショボーン


なので行きがけの電車で飲んだビールを
ご紹介しましょう


で、今日のビールです。


クリュー・レパブリック・イージー・サマービアー
Crew Republic Easy Summerbeer

ミュンヘン中央駅Yormasにて2,2ユーロ也

Crew2-2.jpg
なかなか挑戦的?なトレードマークの
クリュー・レパブリック醸造所。

なんと、ウチからちょっと行った所に
あるんです(゚Д゚)ゴキンジョー


創業は2011年、ミュンヘン市内で醸造していましたが
2015年に「おらが街」ウンターシュライスハイムに
新しい醸造所をオープンしました。


醸造所の噂はかねがね耳にしていましたが
まさかミュンヘン中央駅で売っているなんて!


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ビンから直接飲んだため色は不明(すみません
ホップと麦がバランス良く香ります
味はやや辛口、心地よい飲み口です。
後味は軽く苦みが残ります。





クリュー・レパブリック・ドルンケンセーラー
Crew Republic Drunken Sailor

ミュンヘン中央駅Yormasにて2,2ユーロ也


IMG_2625.jpg

こっちの柄はホテルでキチンと
グラスに移してから飲みました


IMG_2626.jpg

かなり濃い目の黄金色。
グレープフルーツと梨みたいな香りです。
IPAなので辛口かと思いきや、そこまででもないです…

…いや、やっぱ苦いか?

という感じの味わいです(笑)
後味は渋いお茶を飲んだ時に似ています


つい最近「ホップフェンハッカー醸造所」を
ご紹介しました
が、そういった新規・小規模醸造所の
レベルが本当に高い!!

ココのブリュー・レパブリック醸造所も
近いうちに実際行ってみなくてはなりませんね…






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2017.03.26 (Sun)

スーパーおじいちゃん、二人目あらわる ザクセンゴルト・ラントビーア・ドゥンケル/ピラーザー・グートヘレン・ピルス

おばんでございます


ミュンヘンはだいぶ暖かくなってきて
冬もぼちぼち過ぎ去ったかなぁ、って感じですが
みなさんはいかがお過ごしでしょうか


今週はバッハ作曲ヨハネ受難曲
稽古アンド演奏会がありました。


人類遺産と銘打っても過言ではない、
それはもうすっげえ作品なんですが・・・


今回、間違いなく特筆すべきは

スーパーおじいちゃん登場

でしょう。


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これがそのスーパーおじいちゃん指揮者、
ブロムシュテットBlomstedtさんです。


なんと御年89歳!
(しかももうすぐ90歳です)


以前、スーパーおじいちゃんあらわると題して
ある指揮者(ハイティンクおじいちゃん)をご紹介しました



ブロムシュテット氏はハイティンク氏よりも
さらに年上


それにしても

なんでこの人こんなに元気なの(´A`)


オケ・合唱陣の中でもいちばん元気?な程。


稽古はといえば

もう喋るわ歌うわ


しかも稽古中ずっと立ちっぱなし

オケメンバーはもちろんみんな座って弾いてますし

合唱のメンバーはみんな隙あらば座りたがるのに

このスーパーおじいちゃんは一人立ったままで
ずーっと棒を振ってます


そもそも舞台上には
彼用の椅子が準備されていないという。。。


しかも
「座るなんてのは不健康だ、
立ってるのが一番いいよ」

…とみんなに力説するほど。


畏敬の念を抱き得ないですよまったく(´・ω・`)


IMG_2603.jpg



コンサートの録音はここしばらくの間
バイエルン放送のサイトから

コチラで聞く事ができますので

興味のある方は是非聞いてみてくださいね

(画面下、バッハの顔をクリックすると
演奏が始まります)



こんな年の取り方をしたいものですねぇ…と
未来に想いを馳せつつビールでも飲みましょうか


で、今日のビールです。



ザクセンゴルト・ラントビーア・ドゥンケル
Sachsengold Landbier Dunkel

ビール研究会助手M.T.氏のお土産

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ライプツィヒから南に50〜60キロ程度、
ツヴィッカウという街にある醸造所です。
創業は1859年。


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赤みがかった茶色、こげたトーストの香り。
炭酸やや強め。
黒ビールなのに甘くないです。
苦味プラスコゲた風味。
後味も苦味が残ります。








ピラーザー・グートヘレン・ピルス
Pyraser Gutherrn Pils

ニュルンベルクのスーパーにて80ユーロセント位だったと思う也

IMG_2566.jpg


以前微妙に触れた事のある、ちょっと面白い名前の街
ヒルポルトシュタイン
のすぐ近くにある醸造所でした。

どうりであそこの街でよく見かけた銘柄なワケだ…
創業は1870年。

とっても珍しいのが

IMG_2567.jpg

王冠ではなくソフトドリンクみたいな
スクリューキャップ。

それもそのはず、この醸造所は
ソフトドリンクが売り上げの半分以上を占める
清涼飲料水メーカーでもあるんです


IMG_2569.jpg


やや濃い黄色、心持ち白濁しています。
柑橘系ホップの強い香り、プラス苦味。
ピルスの割にはややしっかりボディ、
後味はとても長いグレープフルーツ香。


90歳おじいちゃんを見習って、これからもずっと
健康に歌って飲める様に精進したいと思います






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20:27  |  ビール・ドイツDE  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.03.15 (Wed)

音叉というのはフォークに似ているらしい キルビル/IPブラザーズIPL

おばんでございます


ここしばらく、ずぅーっと音楽のネタから遠ざかっていましたんで
久々に本業の事でも書きましょうかね


IMG_2595.png


このよくわけのワカラン写真は、稽古の合間に
撮られたものなんですが。



右手に持っているのは「音叉(おんさ)」。
某ピアノ/バイクメーカーのシンボルでもあり、
叩くと「ンヮーン」と鳴って「ラ」の音を教えてくれるアレです。

ちなみにドイツ語ではシュティム・ガーベル、
Stimmgabel「声のフォーク」といいます。確かにフォークっぽい…?


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にしても

普段、演奏会とかでこの音叉を
使いながら歌っているのなんて
ほとんど目にしませんよね?


そう、音叉が大活躍する
現代曲の稽古が絶賛開催中なのです。。。


「現代曲」というのはとってもあいまいな表現なんですが
ドイツ語でいうZeitgenoessische Musikだと
まだ鬼籍に入っていない(存命中)の作曲家の作品、
を指します。


主な特徴は「むずかしい」( ゚Д゚)ウタエネー


歌は楽器の様にどっかを押すとか叩くとかで定まった音が出ないので
こうやって音叉でちょこちょこ音程を確認しながら歌うわけなんです。


以前にもココココ
何度か現代曲については触れましたが


普段は絶対大体音感でなんとか頑張るものの
現代曲の音の洪水に飲まれてしまうとなすすべもなく
音叉というワラにすがっているわけです…



今回さらわなくてはならないのは
1曲だけでなく複数、何曲も何曲も


難曲を難局もと言った方が適切かもしれませんが


先週末には4人の作曲家の作品を初演するという
前代未聞アバンギャルドな演奏会がありました


リーム・グロボカール・スモルカ・ケージ/モーランという
なかなかにビックな人たちがウチの合唱団に曲を書いてくれて


IMG_2597.jpg

その中でもグロボカール氏の作品では、ちっちゃなソロも
歌わせて頂いて本当に光栄でした



もし万が一この演奏会に興味のある方は

BR-Klassik Mediathek

からコンサートを聴いてみてください

左上にあるボックスをクリックすると
演奏が始まります。



今月末には、バイエルン放送響と一緒に
リーム氏作曲のさらに大きな曲を初演します・・・

指揮は社長のヤンソンス氏

彼の棒で現代曲は本当に本当に初めてなので
一体どうなるのか色んな意味でドッキドキですが。


とりあえずは、飲んでごまかす…?


で、今日のビールです。


キルビル
Kill Bill

Hofpenhackerにて3ユーロ也

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チャーラーラー!
ドンドンツクツクツクツッツトン

という効果音が聞こえてきそうな銘柄、
キル・ビルです。

前回ご紹介したホップフェンハッカー社
もう一つの銘柄です。

ベルギービールを軽めで…みたいな
コンセプトらしいですが。


IMG_2589.jpg


やや濃いめの黄色、めっちゃ柑橘系の
ホップの香りがします。炭酸強め、泡持ち良し。
辛口のライトボディですので
スイスイ飲めてしまう感じ。
後味もホッピー、とても美味!





IPブラザーズ・IPL
IP Brothers IPL

Hofpenhackerにて3ユーロ也


IMG_2599.jpg


もう一つの銘柄は、これまた珍しい
IPA(インディア・ペール・エール)ならぬ
IPL(インディア・ペール・ラガー)。

IPAに関してはこのブログでも紹介してきました
下面発酵でIPAを作ってみる、というのはなかなかに
面白い発想な気がします


IMG_2600.jpg


オレンジがかった黄金色。
とても強いホップの香り、フローラル+トロピカル。
とても辛口で苦味が強いです。フルボディ。
「麦感」が舌の上にドスッと来る感じです。
苦味がずーっと残ります。






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