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2013.05.28 (Tue)

さまよえる日本人inオランダ その2 バヴァリア・ピルスナー/ラ・トラッペ・トリペル

おばんでございます


いやー、オランダから戻ってきました!(゚Д゚)チューリップー


今回は「『オランダ人』をオランダで」


…という、ちょっと安易わかりやすいプロジェクトだった訳ですが。


指揮もオケもソリストも(願わくば合唱も)、もうこれ以上ないでしょ?
的な組み合わせでしたんで、コンサートの間ぢゅう


ここにいられてしあわせ(;´д`)ハァ

って感じで昇天しっぱなしでした


公演は丸々ライブ放送されまして、当日だけかな?と思っていたら
なんとしばらくの間はラジオ局のホームページから聴けるみたいです


よろしかったら コチラ からどうぞ!
(オランダ語のサイトに飛びますが、プレイヤーが表示されますんで
ご心配なく)


さて。

お仕事以外でもオランダの良いところを沢山見てきました


ちょっと珍しいインドネシア料理を食べたり

DSC_0549.jpg
ランチタイムの「ナシゴレン」。
チャーハンの上に、これでもか!とオカズが乗ってます


アムステルダムに沢山インドネシア料理屋があるのは
かつてオランダの植民地だった関係があるみたいですね


食べ物続きでは

DSC_0569.jpg

ハイジの様なチーズが沢山並ぶチーズ屋に行ったり


ほかにも・・・

DSC_0566.jpg

最近?リニューアル・オープンした「王立博物館」。



DSC_0561.jpg

DSC_0558.jpg


ゴッホフェルメールレンブラントなど
オランダを代表する巨匠の絵画をみたり、他にも!





DSC_0572.jpg


ビールを持って、電車でちょっと行った所にある
海を見に行ったりしました


ちょっと風が強くて肌寒かったですが
約2年振りの海にトコトン癒されました


…今日はそのビールをご紹介する訳ですが。


DSC_0578.jpg


・・・あれ?もう一杯!?


まぁ奥さん、そうカタい事言わないでくださいよ


その帰り道にフラっとカフェに入って
トラピスト・ビール(修道院ビール)を飲んでみたりしました

以前にも紹介した事がありましたが、オランダのカフェやバーには
かなりの種類のビールが取り揃えてあります


DSC_0531.jpg

メニューの一例。

樽生だけで7種類
瓶の銘柄だと20種類近くあります(゚Д゚)

ドイツよりもお値段ちょっと高めなのが惜しいところですけれども
カフェによってはけっこう珍しいビールも置いてあります


…ってフラっと入ったカフェでトラピスト・ビールの
樽生が飲めるとは思いもしませんでした


今日はそのフラッと入ったカフェのビールも合わせてご紹介します!


で、今日のビールです。

バヴァリア・ピルスナー
Bavaria Pilsner

Albert Heijnにて1ユーロ位だったと思われる也

DSC_0570.jpg

このビール、オランダで見かけた時から突っ込みたくて
仕方なかったんですけど、バヴァリアBavariaとは英語で
バイエルンの事を指します。

これはバイエルン人に対する挑戦(゚Д゚)コイヤ!!

なーんて一人で盛り上がって飲んでましたが。

ベルギービールのホップの香り。フルーティ。
やや甘めでモルティさもあって、飲みやすいんですが
ミュンヘンのヘレスとはちょっと違いますかね…美味しいですけれど
軽い後味です。


ラ・トラッペ・トリペル
La Trappe Tripel

カフェ名忘失!(ごめんなさい)にて4ユーロ也

DSC_0577.jpg

オランダのビールの中で唯一「トラピスト」と
名乗る事の許されるブランドです。
(後はベルギーにある6つの醸造所のビールのみ)

とてもフルーティ、少しトロピカル?な程フルーティな香り。
洋ナシやマンゴーみたいな香りがします
アルコールは8%ありますが、あまり重くは感じません。
甘さもありますが苦味とのバランスが非常に良い!
もちろんグイグイは飲めませんけれど、味わって飲みたい一品
マイルドかつスムーズ。とても長く重たい、複雑な後味です。

コレは美味しい!!(´A`)


皆さんもオランダを旅行される際には
ゼヒゼヒお試しあれ!!







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2013.03.16 (Sat)

そのビール、誰んだ?オラんだ! ヘルトーク・ヤン

おばんでございます


先週~今週はブリテン作曲「戦争レクイエム」という作品をやっています

これがまた、なかなかな大曲で(合唱も大編成ですがオケもまた大編成)
でも本当に素晴らしい作品で、毎回感動させてもらっています。


so-12-13-plakat-abo-d-drei.jpg




今回のコンサートの模様はこれまたネットで配信されてますんで
もしよろしければ、どうぞ!! BR-Klassik: War Requiem


来週はこのプロジェクトをスイスのルツェルンで、
そしてさ来週はブラームスの「ドイツ・レクイエム」を
(なんだろうこの頻繁なレクイエムっぷり?)
古巣ザルツブルクのイースター音楽祭で歌ってきます


その模様もまた、改めてお届けしますねー!



さてさて、今日は貴重な一日オフ(゚Д゚)ヤスミー

前回ご紹介したオランダ産のビール
なかなかに美味だったのでそれに味を占めてそれを良いモチベーションに
今回もオランダ産のビールをお届けしようかと思います


で、今日のビールです。

ヘルトーク・ヤン
Hertog Jan

オランダのKIOSKにて1ユーロ(≒124円)位だったと思う也

DSC_0412.jpg


ドイツ国境にほど近いアルケンという街にあるヘルトーク・ヤン醸造所、
創業は1915年。

70・80年台はオランダの中でも極めて重要な醸造所だった様ですが
現在は世界最大のビール企業、アンホイザー・ブッシュ・インベヴの
傘下にあるそうです。


DSC_0413.jpg


スタイル Gattung: ラガー Lager

原材料 Zutaten: 大麦麦芽、コーン、ホップ Gerstenmalz, Mais, Hopf

アルコール度数 Alkoholgehalt: 5,1%

色 Farbe: やや濃い目の黄金色 Goldgelb

香り Duft: ザーツ・ホップの香り+麦 Saazer Hopf + Malz

味・ボディ Geschmack und Koerper:
辛口と甘口のバランスがとてもいいです。ライトミドルボディ、後味は
麦の香り。これがザーツホップの香りか!!というのが良くわかるビールです。
前回のグロールシュより、チェコのボヘミアン・ピルスナー寄りな気がします。
Sehr gute Balance von herb und suess. Leichtmittelkoerper.
Malziger Abgang. Wenn man das trinkt, versteht man den Saazerhopf-Duft.
Das schmeckt aehnlicher wie Boehmische Pilsner als letzte "Grolsch".



               |↑軽い(キレ)Leicht
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 ←辛口 Herb                   甘口 Suess→
            ☆  |
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               |↓重い(コク)Koerperreich






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2013.03.06 (Wed)

春よ、来い グロールシュ・プレミアム・ピルスナー

おばんでございます


ここ何日かミュンヘンは快・晴!(゚Д゚)スッカラー

すっかり春らしい陽気になってきて、なんだかこう
気持ちがウキウキしてくる感じです


日本にいた頃は、そこまでお天気に自分が左右された気はなかったんですが
こっちに住んでみると(中でもドイツは特に…)なんというかもう


おひさまありがとう(´A`)


って気持ちになってしまいます



きっとみんながみんなそんな気持ちなのでしょう、



駅のホームとかで、まるでハトの様に

日なたぼっこしているドイツ人が沢山います・・・


日陰と日なたの人口密度の差ったら、ありません(笑)



で、ですね。



お日さま差し込む暖かい部屋の中で、部屋に貼ってある
(照らされている)ポストカードに気付きました。


僕は自分の机の前に、いいなーとおもったカードとかを貼っておくんですが

これはその名も「男性用視力検査Sehtest fuer Maenner」。


DSC_0407.jpg


この中のビール、まぁだいたいは飲んだりした事があったんですが

一番上の緑のボトルのビール、どうしても知らない・・・


…って思っていたら、昨年のオランダ遠征で遂に発見したんですよ



今日はそんなビールをご紹介します!


で、今日のビールです。

グロールシュ・プレミアム・ピルスナー
Grolsch Premium Pilsner

ユトレヒトのキオスクにて1,5ユーロ(≒183円)也


DSC_0405.jpg


グロールシュは1615年創業の、オランダでは最古の醸造所です。

海外輸出に力を入れている様で、近年規模を一層大きくしているという
ビール業界ではなかなか珍しい存在です。

このビール瓶、なかなか可愛らしいビューゲルフラッシェBuegelflasche
=スイングトップボトルなんですが、なんとまぁ内容量が450ml!(゚Д゚)


このあたりもなかなか、世界戦略の一つなのかもしれませんね。。。


DSC_0406.jpg



スタイル Gattung: ピルスナー Pilsner

原材料 Zutaten: 大麦麦芽、ホップ Gerstanmalz, Hopfen

アルコール度数 Alkoholgehalt: 5,0%

色 Farbe: やや濃い目の黄金色 Goldgelb

香り Duft:
ややモルティ+チェコ系のホップの香り
Malzig + Hopfig (vielleicht von tschechischen Sorte)

味・ボディ Geschmack und Koerper:
オランダのビールなんですが、チェコ産のボヘミアン・ピルスナー系の味です。
いや、ドルトムンダーにも似ているかもしれない。ホップの関係?
醸造技術とかを提携しているのだろうか…?というくらい、似ています。
キリリと辛口、しっかりとミドルボディ。後味はしっかりとホップ。美味!

Zwar ist das hollaendisches Bier, aber es schmeckt sehr aehnlich
wie Boemische Pilsner oder Dortmunder.
Sehr herb, stabiler mittelschwerer Koerper, hopfiger Abgang. Lecker!



               |↑軽い(キレ)Leicht
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 ←辛口 Herb                   甘口 Suess→
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2010.12.28 (Tue)

肝臓君の試練は続く ハイネケン

おばんでございます

クリスマスも終わって、本格的な忘年会・新年会シーズンが始まりました
ヨーロッパはクリスマスが年末みたいなモンなので、
日本の傾向と若干ミックスさせてみると

クリスマスパーティ→忘年会→正月→新年会

というなかなか素晴らしいパーティ連鎖が待ち構えています。。。

もちろんすげーー楽しいんですけどねー。嬉しい悩み、とでも言いましょうか

ただタイトル通り、肝臓君には試練である事は間違いなさそうです


さて。相変わらずまだまだ残っているアドヴェント・カレンダーですが
すっきりと年越し出来るためにも、今年中には何とか終わらせたい
という事で今日も肝臓に鞭打って一歩前に進みたいと思います

1912Heineken.jpg

はい、今回も有名なのが出てきましたね。
オランダのハイネケンです

ハイネケンは1863年創業で、現在は世界第3位の販売量を誇る巨大会社です
日本でも手に入り易い銘柄なんではないでしょうかね?


で、今日のビールです。

ハイネケン
Heineken

アドヴェントカレンダー19日目

Heineken01.jpg

色は淡目の黄金色。炭酸、泡もちともに弱め。

Heineken02.jpg

香りはホップが強め、でもフルーティな感じはそこまでないです。
味は苦めが主体で甘さはほとんどありません。スッキリのライトミドルボディ
時間が経つと(炭酸が少なくなるから?)甘みが少し出てくる気がします。
後味もその甘みを多く感じます。恐らく麦由来のものかな?

軽い口当たり、そしてクセのないライトな味わいはとても良いんですが

そこまで有名なのに、その割には…

という気がしないでもないですね。

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