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2010.11.20 (Sat)

5日目にしての例外、時候ネタ

ぼんそわール 

中欧の田舎村より、フランス語にてお晩でございます

タイトルの通り、5日目にして例外が巡ってまいりました。
記念とか限定とか四季折々とか、そういう類の物に弱い日本人っぷりフル発揮です…

この時期にフランス、といえばカンの良い方はきっとお分かりでしょう
フランスのビール!!ではなく、例のボジョレー・ヌーヴォーです。

ワインはそれ程…時折、本当に嗜む程度にしか飲まないんですが
スーパーでたまたまと目にしてしまい、イキオイで買ってしまいましたです

で、今日のビールワインです。

ボジョレー・ヴィラージュ・プリメール
Beaujolais Villages Primeur

Kauflandというドイツのスーパーにて、2,19ユーロ也(≒251円)
Baeujolais01.jpg

はい、ツッコミ所満載ですね。

まずはこの「ぬヴぉー」でなく「ぷりめーる」という言葉。
一応、ビンの裏には
「ボジョレー・ヴィラージュ・プリメール
『または』
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌヴォー」と
書かれていますので、お店でビンが山積みされている感的にも
時期的にもまぁ、例のアレで間違いはないでしょう。。

次には「?ドイツのスーパー??」でしょうか…。
実はザルツブルクはドイツとの国境に位置しています。そして多くの物はドイツの
方がオーストリアよりも安い事が多いので、自転車で片道30分、運動も兼ねて(?)
隣町フライラッシンクFreilassingに買出しに行っているんです。

今日はそこのスーパーで、ビールを物色するよりも前にこのボジョレーを
発見してしまい、適当に辻褄を合わせてブログの新しい可能性を追求すべく、
今回、書いてみる事にしてみた訳です

後はそう、値段でしょうか。。一桁間違えた訳ではないですよー。
れっきとした250円です。
輸送コストとか関税とか、色んな大人の事情が重なってそうなってるんだとは思いますが
日本のボジョレーは、ちょっとだけ高級ですよね…。

Beaujolais02.jpg

うっわ、写真ボケボケだー。でも色は伝わるかな…?
思ったよりも、ぶどうぶどうした色ではなく、茶系の色でした。
味の方は、まぁ、コレは…年に一度のお祭り、みたいなモンですからねー。
若い若い。青い青い。軽い軽い。そしてちょっとアルコールっぽい…

…と書いてしまうとちょっと、美味しくないと聞こえてしまうかもですが
まぁ、ビール好きがお祭り気分で飲む分には、全くもって十分です(笑)

なんて言いながらも、開栓してから時間が経つにつれて、鼻をつくアルコールも
大分おさまってきました。
(ひょっとしたら、酔っ払っているだけなのかもしれないですけれど・・・)
などと言いながら、あっと言う間に完飲。やっぱ美味しかった、でいいのかな?(笑)

ぶどうはガメ種。酸味が多くフレッシュ、でも長期熟成にには不向きだそうで。。
興味深いポイントとして、中欧系(特にオーストリア)の若い赤ワインに比べると
格段に甘みが少ないと思います。赤に関しては個人的に辛口が好みなので、ここは
非常に好感です。苦味も少なくてスッキリ。

ワインの世界はやっぱり、奥が深いです…

明日からはビールの世界に戻りますねー。
あ、でもいい加減休肝日を設けた方がいいのだろうか…
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14:40  |  ワイン・フランスFR  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)  |  編集  |  Top↑
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