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2017.10.20 (Fri)

「カブり」に関する考察、または酒蔵在庫把握の問題点 イニス&ガン・オリジナル/トーステッド・オーク・IPA

おばんでございます



突然ですがみなさん


すでに持っている物をもう一度買ってきてしまう

いわゆる「カブり」


の経験はありますか?



IMG_2935.jpg



ありますよね・・・


先日、安売りスーパー・リードルLidlにて
イギリス・フェアを絶賛開催中

そのコーナーにはもちろんイギリスのビールがあり

これは買わないわけにいくか!否!(゚Д゚)ゴルァ!!


…というわけで喜び勇んで購入してきたら



これ持ってたぁぁ



先の写真みたいな状態に
なってしまったわけです(´・ω・`) ショボーン


ビール・ストックを把握しきれていない
自分に呆れつつも


こんなマニアックなビールが普通、カブるかよ!?
と逆ギレしています(笑)


C68479pb01_44113H.jpg
Google画像検索にて「カブる」


ちなみに元々あったビールは
以前ライプツィヒに滞在した時
購入していたものでした


不幸中の幸いとしては
まだブログで紹介したことのない銘柄
だったことですかね


なので気を取り直して…


で、今日のビールです。

イニス&ガン オリジナル
Innis&Gunn Original

Lidlにて1ユーロ位だったと思う也


IMG_2943.jpg

イニス&ガン醸造所はスコットランドの
エディンバラにある醸造所です。
創業は2002年と若いものの、カナダでは何故か
「最もポピュラーなイギリスのビール」と
銘打たれているそうで…

あれ、でもスコットランドって英国…?モゴモゴ

この銘柄は「オリジナル」というだけあって
英国お得意の「エール」ですね


IMG_2944.jpg

美しい琥珀色。ウィスキーとカラメル香。
うっわ甘!炭酸が弱めなので甘味をより感じますね
アルコール度はちょっと強めで6,6パーセント。
後味はカスタードクリームみたいな感じです。
これは珍しい、そして美味しいです






イニス&ガン トーステッド・オーク・IPA
Innis&Gunn Toasted oak IPA

ライプツィヒのBierfreundeにて3ユーロ位だったと思う也


IMG_2941.jpg

同醸造所の別銘柄です。
インディア・ペール・エール、略してIPA。

IPAってなに?という方はコチラを。


IMG_2942.jpg

かなり濃い黄金色、麦の香りと柑橘ホップ香。
やや苦め、どっしりボディ。
でも「これIPAなの?」という印象も
後味は麦。うーん、IPAか。。。

悪くはないんですけどね






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2014.11.22 (Sat)

ドイツ人かイギリス人か、それが問題だ マクエワンス・チャンピオン・エール/ラーツヘルン・ピルゼナー

おばんでございます


前回前々回と合唱団ネタでしたので
今回はその現在進行形ネタを…


みなさんは「メサイア」という作品をご存知でしょうか?


…シラネ(゚⊿゚)


という方でも、
ハレルヤ・コーラス
と聞けば


あーあのハーレルヤ!ハーレルヤ!
って曲ね
って感じでご存知な方が
多いのではないかと思います

HALLEJULAH.jpg


確かに、ハレルヤ・コーラスはメサイアの中の一曲なんですが
あの曲だけがやたらめったら有名になって独り歩きして
メサイアといえば!みたいな感じになっちゃってますね


メサイアという作品は、ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデルという
バロック期を代表する作曲家の作品です。

Haendel.jpg
ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759)

「音楽の父」と呼ばれるヨハン・セバスティアン・バッハと
奇しくも同じ年(1685年)に生まれた彼は、ドイツ生まれですが
27歳の時にイギリスへ移住し、そのまま帰化しました。


ちなみにヘンデルとバッハは生涯一度も会えなかったとか
二人とも同じ眼医者にかかって手術を失敗されている(!)とか
この二人に関するウワサは尽きません…



で、このメサイア。

芸大関係者にはおなじみ「芸大メサイア」
冬の風物詩としてよく知られていますが


141001115342_2.jpg

もう今年で64回目なんですね!(゚Д゚)ナガー


僕の合唱団で今まさに取り組んでいるのが
この演目なんです

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18歳の時に初めて触れて、それから毎年さらい続けた演目を
またここミュンヘンでできるとは…ちょっと感慨深いです


Logo_BRChor.jpg

バイエルン放送合唱団
定期演奏会「ハレルヤ!」

11月29日(土)19時より
(日本時間は30日03時〜)

コンサートの模様はインターネットで
ライブ・ストリーミング放送されますので
もしお時間のある方は、ぜひご覧になってください

詳細・および放送はこちらのページからどうぞ!


ヘンデルに関しては今でも、
ドイツ人なのかイギリス人なのかで
議論があるみたいですが

(もちろんドイツ人は『ヘンデルはドイツ人』だと、
イギリス人はイギリス人だと言い張るわけですね


なので今日はケンカにならないように
ドイツとイギリス、それぞれのビールをご紹介します



で、今日のビールです。


マクエワンス・チャンピオン・エール
McEwan's Champion Ale

ロンドンのスーパーにて1,5ポンド(=278円)位だったと思う也

Mcewanschampion01.jpg

ううむ、名前がいいですよね!
(・∀・)<チャンピオーン

スコットランドのエジンバラに居を構える
マクエワンス醸造所は1856年創業。

あれ、イングランドだとばかり思っていたら
スコットランドの国旗が書いてあります

まぁ、そんなにロンドンとも離れていないし、
なにより初スコットランドなんでそこは甘めに…

Mcewanschampion02.jpg


濃い茶色。カラメル香とシロップの様な甘い香り。
ラベルには「7,3%」と誇らしげな文字が。
はは〜ん、ってことは例のごとく甘く重たい感じね…
と思って飲んでみたら(゚Д゚)ゴルァ!
実によく締まった辛口(!)なんだこれは!!
ボディはとってもしっかりしていますが、アルコール感を
ほっとんど感じさせません。うわー!美味しい!!!


通常考える「ビール観」を
見事に吹っ飛ばしてくれるビールですね

ビールの世界は本当に奥が深いです…






ラーツヘルン・ピルゼナー
Ratsherrn Pilsener

ハンブルクのスーパーにて1ユーロ(=148円)位だったと思う也

Ratsherrnhamburg01.jpg

ハンブルクでン十年親しまれているらしいこの銘柄、
紆余曲折あって今はノルトマン・グループが所有している
ブランドみたいです。


RatsherrnHamburg02.jpg


少し淡めの黄金色、ホップの苦い香り。
キリリとした辛口のライトミドルボディ。
後味もしっかりとホップの苦味が残ります。

ああ〜北のビールだなぁって感じです

(以下小声)

ミュンヘンに住む人間がこう言ってはアレなんですが
正直、僕のビールの好みはミュンヘンのビールよりも
こっち寄りなんですよね…おっと、誰か来たようだ







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