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2016.05.21 (Sat)

私の城をご紹介しましょう コラール・エスペツィアール/セルガール

おばんでございます



またまたちょっとご無沙汰してしまいました



今回のブログタイトルを見て「?」
なった方もいらっしゃるでしょうか?


というのはですね

今日は土曜日、しかもドイツでは珍しい
ピーカンな晴天日


こんな日に外に出ない訳があろうか!
いや、ない!( 『反語』でしたっけか?)


そういう事で、ブログのいいネタにもなるし、
うちの近くにある大きなお城をご紹介しようと
思ったわけです。


その名も「シュライスハイム城」
ちなみにドイツ語では
シュロスシュライスハイムといい
ちょっとした早口言葉みたくなってます


このお城が、ねぇ!


IMG_1994.jpg

こういう感じでして



IMG_1989.jpg

城の庭園はお城の脇から入るんですが



IMG_1993.jpg


ちーーーーーっちゃい入り口から入ろうとすると


一瞬「!??」となります。


IMG_1992.jpg

距離感がつかめないんですね・・・


IMG_1991.jpg

広大です。



ミュンヘンには「ニュンヘンブルク城」という
とても有名なお城と庭園があるんですが

個人的にはこの
シュロスシュライスハイム(言いにくいなぁ)
激しくオススメします


だってなんてったって


IMG_4180.jpg


ビアガーデンつきなんですから
*・゜・*:.。..。.:*・゜(n'∀')η゚・*:.。. .。.:*・キラキラ



先述の通り今日はピーカンの土曜日。
にもかかわらずビアガーデンは


IMG_1985.jpg


こーんな感じでガラガラ(゚Д゚)


IMG_4185.jpg


「木漏れ日」という言葉を
肌で感じる事ができます



お城へは車が一番便利ですが
S1のオーバーシュライスハイムOberschleissheim駅から
徒歩10〜15分でも行けます。

お城の詳細は下のHPを見てみてください

Schloss Schleissheim ホームページ
(ページ上部、英語も選択できます)



ただ、残念ながらここのビールは
ブログでも何度も取り上げた
ホーフブロイ
のもの・・・


ですので今日は在庫整理も兼ねて
酒蔵で眠っていたポルトガルのビールで
埋め合わせしましょうか…


で、今日のビールです。


コラール・エスペツィアール
Coral Especial

マデイラのスーパーで70セント(=87円)位だったと思う也

IMG_1981.jpg

同じ銘柄を以前の更新で取り上げました
これはその派生バージョンです。


IMG_1982.jpg

淡めの黄金色。麦の香りと、少しオフフレーバー(雑味)が…?
缶だからかな?
味は以前のコラールよりも苦味が強いです。
飲み口は軽く、スイスイ飲めそうです。
後味は麦の香り。






セルガール
Cergal

マデイラのスーパーで70セント(=87円)位だったと思う也

IMG_1983.jpg


このビールは、これまた以前ご紹介した
ポルトガルの「中央ビール社」
の銘柄です。


IMG_1984.jpg


若干黒みがかった黄金色、甘い香り。
でもその甘い香りは麦だけではない様な…?
味は少し甘めで軽い飲み口。でも爽やかな苦味で
締まりもあります。後味はごくごく軽く麦。


これからの季節、どんどん暖かくなって
ビアガーデン日和な気候になっていきますし
皆さんも是非!足を運んでみてください


そしてなんと次回は500本目のビールを
ご紹介します…何か面白い物を探しておきますね






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2016.03.08 (Tue)

わすれがたし、マデイラ クリスタル・ピルゼナー/スーパーボック・スタウト

おばんでございます


前回前々回に引き続きまして
マデイラ滞在記・最終回いってみましょうか


今回の滞在で一番大きなイベントだったのが
マデイラ島から70キロほど離れた
ポルト・サント島という所まで
フェリーで行ってみる、というヤツでした。


porto santo


マデイラ島の海岸は主に岩場ばかりで
いわゆる砂浜というのはほぼないんですが

ポルトサント島は全長9キロに及ぶ砂浜があり
それはそれは美しい所だそうでして…


4840757942_6326cff539_b.jpg


色々と調べてみると、マデイラーポルトサント間は
ポルトサント・ラインというフェリーが
運行している模様


幸いにもホテルのすぐ近くに
フェリー会社のオフィスがあり、そこで
二人分のチケットをゲット!

ホテル⇆港の「送迎」と、ポルトサントでの
自転車レンタルもオプションでつけました

フェリーの出発は朝の8時

IMG_1307.jpeg


「送迎」は、泊まっているホテルの
近くの停留所に各自集合して
マイクロバスに拾ってもらうシステムでして


バス停留所への集合時間は7時過ぎ(゚Д゚)ネムー


辺りはまだ真っ暗、そしてフェリー乗り場への道は
自力で行くにはかなり複雑でした

…ですのでこの「送迎」は
絶対にオススメします


IMG_1299.jpeg

すぐ近くに自生(!)している
バナナを食べながら待ちつつ・・・(ウソです)


IMG_1310.jpeg

お世話になるフェリーはなかなかの大きさ!

2時間半程度の船旅ですが中にはバーやレストランもあり
とっても良心的な値段でコーヒーやビール、
ワインが飲めたり軽食が食べられたりします

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船は島沿いにぐるっと回るので、マデイラ島を
周遊観光もできちゃいます


IMG_1320.jpeg

かつて「世界最悪の空港」に数えられた
フンシャル空港も全貌が見られます

(以前は滑走路が今の半分程度の長さで
事故が多発していたんだそうです
橋みたいに見える部分が延長された滑走路です)


やがて島を離れると、周りは一面海に…


IMG_1358.jpeg


…なーんて思っているうちに
ポルト・サント島が見えてきます


うーむ、天気、まずまず、か?


島に着くとみんな一目散に散っていきます


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僕たちはレンタサイクルで島の中心地へ。


IMG_1443.jpeg

いやー、素晴らしい眺め!

雲が多くて少し残念でしたが


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こんな感じで色々と楽しんできました


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超オフシーズンだったので、レストランや
カフェみたいなのは数が限られてましたが


IMG_1396.jpeg

忘れ難し、タコの炒め物と


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太刀魚のフライと揚げバナナ。


今度は島に一泊してもいいかな…?と
思ってしまうほどでした


もちろんビールもポルトガルの物を!



で、今日のビールです。


クリスタル・ピルスナー
Cristal Pilsener

スーパーで70セント(=88円)位だったと思う也

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「ポルトガルで最古のビール!1890年!」
と謳っているんですが
マデイラの醸造所の方が古い気が(1872年)・・・
前々回の更新でご紹介した、スーパーボックと
同じ醸造所の銘柄です。


IMG_1862.jpg

美しい黄金色、フルーティなホップ。
とても良い香りです。
味は少し甘め、でも苦味もあって
日本のビールに近い感じです。
とうもろこしが入っているのもあるかな?






スーパーボック・スタウト
superbock stout

リスボン空港バーで4.95ユーロ(=613円)也

このビールは前々回にご紹介した
スーパーボック・ブランドのスタウトです。

IMG_1848.jpg


漆黒、若干赤み
ごく軽いカラメル香。
甘辛良いバランス、美味!
トーストみたいな焦げた後味が長く続きます。


マデイラ滞在記、これで終わりですが
ポルトガルがこーんなに素晴らしいとは
心からビックリでした!また行くぞー!!






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2016.02.24 (Wed)

マデイラ滞在記・パート2 コラール/ザルコ

おばんでございます


前回に引き続き
マデイラ島滞在記・その2に参りましょう


IMG_3809.jpeg

滞在初日に訪れた市場
お昼過ぎに行ってしまったので
大方店じまいしていたんですが

いくつかのお店はまだオープンしていて


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美しい花々はもちろん
(フラワー・アイランドと呼ばれるだけあります)

何より目を引くのは色とりどりの
パッションフルーツ!!


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微妙なドイツ語を操るおっちゃんに乗せられ
はいはいはい…と、袋に詰められてしまい


20ユーロです(にっこり)

いやいやいやちょっと待って
多すぎる多すぎる!(゚Д゚)


…と、半分くらいの量に減らしてもらって
購入してきました



IMG_1785.jpeg

いろーんなパッションフルーツのバリエーション。


レモン・パッションフルーツ、
トマト・パッションフルーツ、
バナナ・パッションフルーツ、
マンゴー・パッションフルーツ…
(それぞれ『…っぽい』味がするんです)


でも正直、熟れたマンゴーと
普通のパッションフルーツが
一番美味しかった…のは内緒です



今回、マデイラ島において何を期待していたかというと

魚!魚!魚!

でした。

そう、島なんですからそりゃぁ
おのずから期待は高まりますよね…



とーこーろーが!(゚Д゚)クマサンハー


さすがラテンの国・ポルトガル、
今回の滞在でびっくりさせられたのは
お肉のクオリティでした(゚Д゚)オニクー


それがこちら、
大体どこのレストランでも食べられ
マデイラの国民食とも言える?
お肉の串焼きエスペターダEspetada

IMG_1828.jpeg


あまりに美味しくて、別のレストランに行った時にも
注文してしまいました

IMG_1593.jpeg


IMG_1502.jpeg

そして見てくださいこのレシート(手書き)!


串焼き一本6ユーロです


ビールなんて2杯で2,5ユーロ(゚Д゚)


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このレストランはフンシャル(メインの街)から
東に15分ほど行った所のカマッハという街の
レストランだったんですが、とっても良かったので

一応情報を貼っておきますね


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グリル係のおっちゃんも
めっちゃ笑顔でした


ではではマデイラ島の醸造所のビールを
2種類ご紹介しましょう!



で、今日のビールです。


コラール
Coral

カフェで1,25ユーロ(=153円)也

IMG_1827.jpg


マデイラで大きなシェアを誇るマデイラ醸造所は
1872年創業。前回ご紹介した「スーパーボック」と
シェアを二分している印象を受けました。

美しい黄金、マデイラのスタンダード・ビール?
フルーティなポップ香。
甘辛バランス良い、とても美味!(゚д゚)ウマー
ごくごく軽いポップの苦味後味。

南国っぽい、かといってドライすぎず
キッチリとビールなビールでした。
コレがあるならまたマデイラへ…
と言ったら大げさかもですが、立派な理由の
一つです





ザルコ
Zarco

スーパーで60セント(=74円)也

IMG_1842.jpg

このビールに関して情報が少なかったんですが
どうやら上で述べたマデイラ醸造所の
別の銘柄みたいですね。

このボトルは250mlという小さめなボトルで
日本にもこんなのありましたよね


IMG_1844.jpg

美しい黄金、フローラルなポップ。
コラールに少し似ているか?
味はコラールよりやや甘め、
後味はごく軽い麦。
これまたとても美味しいです!


ポルトガル、ビール旨し
本当に嬉しい驚きでした

マデイラ滞在記、次回で終わりの予定ですが
ちょっと離れた島へフェリーで行った事を
書かせて頂こうと思っています。乞うご期待!






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2016.02.15 (Mon)

避暑ならぬ避寒、いざ常春の島へ サグレス/スーパーボック

おばんでございます


なんだか日本では寒い日が続いている様ですが
みなさん風邪などひかずに元気にお過ごしですか?


ミュンヘンはなんだか中途半端〜に寒い中で
雨が降ったりして(いわゆる『湿った寒さ』)
なんだかやり切れない感じです


なので…


突然ではありますが


2月の休暇を使って
ポルトガルのマデイラ島まで行ってきました



「マデイラ島」なんて、初めて耳にされる方も
いらっしゃいますかね?( ゚д゚)ポカーン


・・・でもひょっとしたらお酒好きな方は
「マデイラ・ワイン」
ピンと来るかもしれませんね



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ポルトガルのリスボンから南西に約1000キロほど
アフリカ大陸からだとモロッコの横に位置する
亜熱帯性気候の島なんです

ミュンヘンからだとなんと3000キロ!
飛行機をリスボンで乗り継いで、6〜8時間の旅
といったところでしょうか


「常春の島」と呼び名があるほどで
最高気温は年間を通して20度以上、逆に夏は
30度を上回る日はめったになく、そんな温暖さから
島中がもうお花畑状態な所なんです。

DSC04365.jpg

島のいたる所に花が咲いていて・・・


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特に目を引くストレチア
「極楽鳥」なんて名前もあるそうで妙に納得!


今回、実は実はでポルトガル。


結論から申し上げてしまいますと



よかったです(゚д゚)ウマー



いや、本当に!


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こういう「島」ならではの海・海・海だけでなく


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なんと結構な山もあって
まさにいいとこどり


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そんな山中でも花に目を惹かれてしまうあたり、
さすがはマデイラ



そして食べ物飲み物

島なので魚には期待していましたが
肉料理もめちゃめちゃ美味しかったです

そしてポルトガル・ワインの質の高さ(かつ安価)、
特産マデイラワインの美味しさ、そしてそして!

ビールが美味しかったです(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー

こればかりは本当に嬉しい誤算でした

(それゆえに、思っていた以上に
ビールを味わってきたわけなのですが。)


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そして島の人たちの感じの良さ

もちろん観光客を大切にする土壌なんでしょうが
みんなみんな穏やかな人たちで
とーーーっても優しかったです

やっぱり気候てのは人柄に影響するんでしょうかね?



…などなど、これらすべては一回では書ききれないので
何回かに分けて書かせてもらいますね

とりあえずはマデイラ記1日目の
ビール行ってみましょう



で、今日のビールです。

サグレス
Sagres

TAP航空機内食にて

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ポルトガル・ビールの洗礼は
機内から始まっていました(笑)

中央ビール社(本当にそういう名前なんです)は
1934年創業。後述のスーパーボックと合わせて
ポルトガル全体の9割(!!)近くのシェアを誇る
とても良く知られた銘柄です。本社はリスボン。


IMG_1758.jpg


黄金色、フローラルなホップ香。
とても冷たい!!たまたま…かと思いきや
ポルトガルではこれがデフォルトみたいです
味は若干甘め、軽いかと思いきや
ボディは割と普通にしっかり。後味は苦味。
コーンが入っているからか、
ちょーっと日本のビールぽい感じがしました






スーパーボック
SuperBock

マデイラのカフェで4,95ユーロ(=633円)也

IMG_1778.jpg

サグレスと双璧をなすもう一つの銘柄です。
こちらはリスボンではなくポルトという都市に
本社があります。創業は1927年。
「本土のビール」と呼ばれており
マデイラではこちらの方を良く目にしました


濃いめの黄金、ちょい酸っぱい…カフェでは
回転が悪かったのもあったかもです
甘辛バランス良いですが、少し水っぽい印象を
受けました。でもやっぱりキンキンだったので
良しとしましょう(笑)


次回はマデイラ島の首都・フンシャルを中心に
アップしたいと思いまーす






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