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2011.03.28 (Mon)

ぼくたちにできること モツレク・その2

おばんでございます

…なーんていつもの様に軽いノリで書き出せないよなぁ、なんて思っていましたが

いい加減、欝な気持ちを振り払って動き出さない事には始まらないので
段々と気持ちを落ち着かせて、普段の更新に近づけていきたいと思います


さて。

昨日投票・開票されたドイツの地方選挙では

原発反対派の「緑の党」が大躍進しましたねぇ…

これまでの筆頭勢力は過半数を割り込み、この緑の党が第2党に。
しかも第3党は緑の党との連立を公約しているそうなので

実質与党じゃん(゚Д゚)

州知事もこの党から選ばれる見込みらしいですが。

一体なんというタイミングなのだろう。。。


2009-08-17-xxl--20090817130531_DEU_Wahl_Gruene_MSC106.jpg
参考:「緑の党」党首のオバちゃん。個性的・・・


日本の原発問題が世界中で大きな波紋を呼んでいる訳ですが
いずれにせよ思うのは一つ、とにかくその被害が収縮していってくれるのを
祈るばかりです。頑張れ作業員のみなさん!!!



…その「祈り・ヨーロッパ発」、という意味で日曜日に開催されたチャリティ・コンサート、大盛況に終わりました寄付金も沢山集まった様で、速やかに日本赤十字社へ送られるそうです。

みんな、お疲れ様でした!!


そして前回紹介させて頂いたもう一つのコンサート「モーツァルト・レクイエム」
かなり具体的にまとまってきました。もうあと一歩です。

近日中に、公式発表できるかと思います…とりあえずそれまで頑張ります




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2011.03.19 (Sat)

ぼくたちにできること モーツァルト・レクイエム

3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震で
被害に遭われた皆様、そして被災地で今も苦しい
生活を続けている皆様に心よりお見舞い申し上げます。
またお亡くなりになられた多数の方々には
心よりお悔やみ申し上げます。



ヨーロッパで生活していたために、私は何ら被害を受ける事もなく
以前と変わりなく生活できている事、またここからは何も出来ないという事を痛感し
本当に心苦しく、また歯痒く思っています。

何か私達、海外で活動を続けている日本人音楽家から、できる事はないか―
そういった考えのもと、今日19日、ザルツブルク在住の日本人音楽家を中心に
会議がひらかれ、その中でチャリティ・コンサートのプロジェクトが発足しました。


Mozart Requiem


曲目はモーツァルト作曲「レクイエム」KV626を予定。
日程・会場ともこれから交渉にあたりますので未定ですが、
沢山の日本人音楽家とその関係者の協力を得る事が出来る見通しで
とにかく大きな催し物にする事が出来れば…と思っています。


オーストリア・ザルツブルク出身の大作曲家、
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。

未完成に終わったこの「レクイエム」は、彼の最後の作品となりました。
死に直面した35歳のモーツァルトが想いを込めた作品です。

amadeus.gif


今月27日(日)には、モーツァルテウム音大の学生主催による
チャリティーコンサートがひらかれます。
場所はMozarteum新校舎 (Mirabellplatz 1, A-5020 Salzburg)
Kleines Studioにて。
18:30開演、入場無料(募金箱が設置されます)です。


どれもがいいコンサートになるのを心から祈りつつ・・・
詳細が決まりましたら、またブログで報告させて頂きますね。
19:28  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2011.03.09 (Wed)

ホルモンが食べたくなるよー ダルムシュテッター・ブラウシュテューブル・ピルスナー

おばんでございます

またまたご無沙汰してしまいました

そう、まるで

あたかも昔から5日更新であったかの如く(゚Д゚)

…なペースの更新となっております。。。
もうちょっと、頑張りますね


さて!

日本から我が家を訪れていたカメラマンの友達も無事日本に戻り、
ホッとしつつの久々のビールです。

思い返せば、今回の滞在では彼に写真を沢山撮って貰いました

DSC_1402.jpg
思いつきで、していた時計を外して撮って貰ったもの。やっぱり違うなー


そして


DSC_7280.jpg
こんな物を飲んだり
(以前もご紹介した「おらが街」ビール、トゥルマー・ピルス


DSC_7495.jpg
こんな物を食べたり
(絶品!のKasknoedelを潰した物が入っているスープです)


DSC_7514.jpg
食べたり
(王道のシュニッツェル)


DSC_7507.jpg
食べたり
(シュニッツェルにチーズとハムが入った、コルドン・ブル)


DSC_7506.jpg
食べたり
(ミラノ風シュニッツェル。チーズの衣で揚げてあります)

…してました ゲプ

食ってばっかですね。。。


あ!


今回の写真を色々とお願いした「Chroe」さん。
言わずもがなですが(クオリティが違いますよね…)上の写真は彼のものです。

HPのURLも貼っておきますんで、よかったら遊びに行ってみてくださいね

新進気鋭で、才能溢れるカメラマンです

http://chroe.biz/


さてさて。

今回食べ歩いていた店の中には、目新しいビールがありませんでしたので
先日、ビール特派員(ドイツ支部)のA.D.君が持参してくれたビールの中から1本
ご紹介したいと思います


で、今日のビールです。

ダルムシュテッター・ブラウシュテューブル・ピルスナー
Darmstaedter Braustueb'l Pilsner

ビール特派員A.D.君寄贈

IMG_0099.jpg
ここからの写真は僕が撮りました…って、わかりますね


ドイツはフランクフルトの近くにある街、ダルムシュタットDarmstadt。
ビール研究所特派員・ドイツ支部長のA.D.君の住んでいる街でもあります
(ちなみに奥さんはソプラノ歌手のA.H.さん、その街の歌劇場専属の歌手です


ダルムDarmは日本語にすると何と「腸」なので

腸街

という事になります (大マジ)

…ピンクで「腸街」なんて書くと、リアルですかね?(笑)
あーでもホルモン食べたいなぁ。。。

Darmstaedter.gif

そんな街にあるダルムシュテッター醸造所は、1847年創業。
「ダルムシュテッター・○○」というラインナップと
「ブラウシュトゥーブル・○○」というのが2大製品ラインです
ブラウ…の方がちょっとプレミアム的な位置づけみたいですね


今回は後者の製品群の中より、ピルスナーを選択。


スタイル: ピルスナー

原材料: 大麦麦芽、ホップ、ホップ抽出物

アルコール度数: 4,8%

比重: 11,5度

色: 濃い目の黄・黄金色

IMG_0101.jpg

香り: ホップ強め(フルーティではない)、モルティー

炭酸&泡: やや強め/普通

味: 苦めで甘みはほとんどなし。かなり麦の味が強いので
ピルスナーとヘレスの中間、といった感じ

ボディ: ライトミドル

後味: ホップ。麦の香りは味の割に残らない


何に合わせる?:
ドイツ料理はもちろん、トンカツとかの類の重ためな日本食にも合いそうです


全体評価:★★★+ (満点は★5つ)

ちょーっと、辛目の評価になってしまいましたが…
ピルスナーらしくないピルスナーだなぁ、と

通常ピルスナーから連想される辛口度が、割と強いモルティーさによってあまり
強くないので、爽快さにはやや欠けるけれど、その分オールラウンダーというか
いい意味でも悪い意味でも、ピルスナー「らしくない」です。

んで評価があまり高くないのは

僕が辛口のピルスナーが好きなだけ(゚Д゚)

・・・です

個人の趣向は色々あれど、ちゃんとクオリティを持ったビールではあると思います




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18:37  |  ビール・ドイツDE  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2011.03.05 (Sat)

ガンジス河に日は昇り サミュエルスミス・インディアエール

おばんでございます

さてさて、またご無沙汰してしまいました…


今日はこのブログ初!イングランドのビールをご紹介したいと思います
だけど名前は「インディア・エール」

名前からすると、んんん?って感じですよね


時はまさに、大航海時代!
かつてインドがイギリスの植民地だった時代、イギリスのビールを
インドへ船で送る際に腐ってしまわない様、殺菌効果の高いホップを
非常に多く投入して醸造される事になったビールです。

この種類のビールを知ってから、とにかく飲んでみたくて飲んでみたくて
探しまくってたんですが、実はこのビール、ぜんっぜん手に入らないんですよ

先日ミュンヘンに行った時、デパートの食品売り場をくまなく探して
ようやく探し当てた1本でした


で、今日のビールです。

サミュエルスミス・インディア・エール
Samuel Smith India Ale

Galleriaにて2,99ユーロ(≒345円)也

北ヨークシャーにあるサミュエル・スミス醸造所は1758年創業。
ビール醸造の傍ら、数多くのパブを経営している事でも有名だそうです
もちろん出てくるのはビールでしょうが…

IMG_0076.jpg
瓶の外観。金のホイルがしてあって、なんだか偉そう貫禄がありますね

スタイル: インディア・ペール・エール(IPA)

原材料: 麦芽、ホップ、酵母

アルコール度数: 5,0%

比重:

色: 濃い茶色、もしくはめんつゆ

IMG_0077.jpg

香り: カラメル系のやや甘い香り・醤油の様な香り

炭酸&泡:弱め /弱め

味: 強めの苦味、甘みはほぼ無し。
エールビールなのにも関わらず、ボックビールみたいな味がする

ボディ: 重めのミドル

後味: 不思議な後味。麦の甘み?が鼻に残る


何に合わせる?:

wp73ca4d20_05.jpg
サミュエル・スミス社のイメージ・フォトです。

これを見てもわかる様に、インド料理の様なスパイシー&エキゾチックな味わいに
合ったのも、この種類のビールが未だに残っている一因でしょうね

全体評価:★★ (満点は★5つ)


正直に言います。

僕このビールダメです。

一体なにが美味しいというのだろう。。。

イギリスの料理はあまり美味しくないというのは耳にするけれども・・
まさかビールまで、そうだというのだろうか???ボソボソ


正直、あまりにこのビールを飲んでみたかったので
勝手に脳内変換&妄想により

「美味しいに決まってるぢゃろーが!(゚Д゚)ゴルァ」

…的な心構えだったのかもしれません

ちょっとかわいそうな採点になってしまいましたがこれに懲りず、
これからもIPAをもう何種類か試してみたいと思います




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17:09  |  ビール・イングランドGB  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2011.03.01 (Tue)

コルドバの奇跡 アウグスティーナーブロイミュンヘン・ラーガービーア・ヘル

おばんでございます


いやーもう3月ですね!


…って月並みなご挨拶で始めてしまいましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか??


って、また更新が久しぶりになってしまいましたね
にも関わらず、意味不明なタイトルではじめてすみません…
一応、最後にキチンと説明しますんで気にしないでおいてください

さて。
ここ数日、ちょーっとバタバタしてたんです
んで、なんか電話がよーかかってくるなぁーなんて思ってたら、あれよあれよと


フランスで歌う事になっちゃったりとかして (゚Д゚)


こりゃービックリてんてこまい、でしたわ…


毎度おなじみ友人V君のドタキャンが原因なんですが
(考えてみれば僕のヨーロッパ・デビューもまた、彼のドタキャンによるものだった
のを思い出します…)

そんな彼がフランス・デビューまでお世話してくれるとは!!(笑)

もちろん彼としてはそういう目論見ではないでしょうけどね…
ま、とにもかくにも頑張って参りますでヤンス


で、ですね。
今日はまたもや、ヤボ用でミュンヘン行きでした

これまた恒例行事、復路列車でのビール
(イメージ:通勤時間帯・常磐線の中距離列車)

今日は前回の「おらが通りビール」と同名のビールのご紹介


で、今日のビールです。

アウグスティーナーブロイ・ミュンヘン・ラーガービーア・ヘル
Augustinerbraeu Muenchen Lagerbier Hell

EDEKAにて91セント(≒103円)也

Augustinerbraue MUC

もー、写真ボッケボケですね
これぢゃあ申し訳ないので、ネットで入手してきたラベルの画像を…

augustiner_hell.jpg

一番下の段、「1328年創業、ミュンヘン最古のビール醸造所」
って書いてあります。ミュンヘン人の誇り、ってトコでしょうか…??

このビール醸造所は、ミュンヘン6大醸造所の1つで、その中でも最も古い
ものなんですね。

ちなみにミュンヘン6大醸造所に関してはコチラを…

先日ご紹介したビールも「アウグスティーナーブロイ」。
しかもそれぞれをドイツ語で書いてみると、

Augustinerbraeu Muenchen (本日紹介の方)
Augustinerbraeu Muelln    (前回紹介の方)

違いはお尻の数文字のみ、という…

一体どんな違いがあるのか、ちょっと気に掛かるトコロですね。。。


分類: ヘレス

原材料: 大麦麦芽、ホップ

アルコール度数: 5,2%

色:瓶から飲んだため不明

香り: ヘレスらしくモルティーだが、ホップの香りも強い

炭酸/泡もち: やや強い/瓶から飲んだため不明

味: ちょい苦目。あまり甘味がないので、ヘレスにしては珍しいかも

ボディ: ミドル

後味: 強いホップの香りが鼻を抜ける

何に合わせるか?: 大体なんにでも合う感じはする(先述の様にヘレスにしては
甘さが少なめなので) 、でもやっぱ合いそうなのはドイツ料理かなー

総合評価: ★★★★


さて、ここまで書きましたが…はーーーーっきり言います。

「おらが通りビール」の方がうまいんぢゃー(゚Д゚)ゴルァ!

一切贔屓とか、そういうの抜きにして!です

もちろん「ミュンヘン」の方も、醸造所に行ってみて本当に新鮮な物を
味わってみないと、きちんと公平に評価はできませんけどね

また一つ、やる事が増えちゃいました

※今日のタイトル「コルドバの奇跡」は、1978年にサッカー・オーストリア代表チームが
西ドイツ代表を3-2で破った試合の事を差します。
でも確かにこの試合は「奇跡」だったのかもしれないけれど、この味の差を
経験してしまうと、今回このタイトルは果たして適切なのか??
…と思っちゃいますね。その位「おらが通り」ビールの方が、美味しいんです

って書いちゃうと、どうしても地元愛に聞こえてしまうのかな…??



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