2011年09月 / 08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

2011.09.29 (Thu)

聖地巡礼記 その2

おばんでございます

昨日に引き続き、聖地巡礼記その2でございます


「聖地・・・?」という方はコチラをご覧くださいね



さて、荘厳な門をくぐってみると、アラ素敵

R1021811.jpg


T京Dランドさながらの

エンターテインメントなカンジです(゚Д゚)

ま、対象は18歳以上の大きなお友達ですがフッ

正に「大人の夢の島」(島ではありませんが)って感じですね!!


上の写真左手にあるのが、ビジター・センター。

R1021805.jpg

ここで醸造所見学のチケットを購入し、時間を待ちます


・・・こんなかんじで

IMG_0257.jpg

IMG_0255.jpg

展示されているロウ人形に適宜ちょっかいを出しながら

(でもこの人形本当に悲しそうな顔をしてるんですよ…)


なーんてオバカな事をやっていたら、時間がやってきました
この時間の参加者は、フランス人グループと、(恐らく)韓国人の2人組、
北欧系のカップル、そして僕達の計12~3名。

ビジターセンターを出、内部に徒歩で向かっていきます

R1021824.jpg


…と、その途中にドーン

IMG_0263.jpg

ピルスナー・バスが出現(゚Д゚)
どうやら先の工場へはコレで行く様です…!


工場の中はというと、とっても近代的な、モダンな建物で

R1021826.jpg

中ではビン、瓶、びん・・・、缶、かん、カン・・・

この模様は以前友人Kちゃんが訪問した時に貰った写真を
無断で使ってご紹介してますんで、サッパリと割愛しますね

工場内の詳しい写真はコチラです


ツアーは、チェコ人のおにーちゃんが参加者を引き連れ、
時々ギャグなのかそうでないのかわからないギャグを飛ばしつつ、
工場の見所毎に説明をしてくれます

で、必ず最後に「何か質問のある人ー」

…って言うので、

IMG_0269.jpg
逆光ですみません

勇気を振り絞って聞いてきました(笑)
「なんでこの釜は銅製でなければならないんですかー先生ー」

IMG_0267.jpg

正直、前々から気にはなっていたので「いい機会!」だったんですが

どうやらまず「伝統」であるのと、

当時は銅以外の金属をこういう形に加工するのが出来なかったのと

銅が、ビールのミネラル抽出?云々に関して一番適しているからだそうで


勉強になりました!!!


ツアーが後半に入ると、いよいよ地下室に向かっていきます

とっても寒い(7~8℃!)のでジャンパーを羽織って進みます。


そしたらビックリ、

IMG_0292.jpg


広っっ(゚Д゚)


まさかここまで大きな地下室があるとは…
通路の終わりが全然見えないくらい、先が長いんです


地下室の一角には、大きな樽が置いてありまして

R1021832.jpg
(みんな『早く飲ませろ(゚Д゚)ゴルァ!』って顔してますね…笑)


いよいよ試飲

IMG_0289.jpg


これがですねぇ


「・・・?(゚Д゚)??」


しょーーーーーーーーーーじきに申しまして


「あ、こんな感じなのね」


・・・ってのが感想でした

期待に胸を膨らませていた読者の皆様、スミマセン


もっもちろん、美味しいは美味しいんですよ
もう、文句なしでとっても美味しいんです。


でも、普段飲むウアクヴェルとは全っっっ然違う。

この味は、感動する美味しさというより

このビールの奥深さに、感動です(゚Д゚)


てのはですね


このビールが、輸送とか保管過程でいかに姿を変えるのかが
ひしひしと伝わってきたんですよ。。。
(この気持ちは、プラハで訪れた『金の虎』という店で確信に変わります


そんな想いを胸に、ビールを片手に地下室でパチリ

IMG_0291.jpg



…こうしてピルゼンの夜は更けていくのでした…が


ただ飲みたりなかったのでビールへの飽くなき探究心が、
僕達を更に夜の街へと繰り出させるのでした…


チェコ滞在記はまだまだ続きます



人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
16:14  |  ビール・その他  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2011.09.28 (Wed)

聖地巡礼 その1

おばんでございます

先日、チェコビールを紹介させて頂いた際


近々この醸造所(チェコ・ピルゼン)に行きまーす


なーんて軽く宣言なんてしたりしてましたが


いやーーーー、行ってきました、チェコ!!


今回は二泊三日の強行軍でして

ザルツブルク早朝発 チェコ・ピルゼン 醸造所見学

でもってそのままピルゼン泊 翌朝ピルゼン発 プラハ着

プラハ観光&食い倒れ/飲み倒れ でもってプラハ泊

プラハ午前発 ミュンヘン午後着 オクトーバーフェストにて〆


今見返してみても濃いですね(゚Д゚)


…元は先日、ピアニストのKちゃん&Alexに頂いた誕生日プレゼントが
「ピルゼン・ホテルペア宿泊券」
だった事に、この旅行は端を発する訳だったんですが。
Kちゃん、Alex、どうもありがとうーーーーーーー!!!!




で、結論から言いますと


本当に素晴らしいツアーだった(゚Д゚)


と声高らかに歌い上げられますね(手前味噌ながら

若干アルコールまみれなスケジュールではありましたが

とにもかくにもチェコの人たちの呑み助っぷりビールに対する情熱を

肌で感じる事ができたツアーだったのです


この模様を一回のブログ記事でご報告すると、きっと長くなりすぎて


最後まで読んで頂けない(゚Д゚)ガーン


もとい、敬愛なる皆様にご迷惑をお掛けしてしまう

…と察しますので、順を追っていくつかの記事にさせて頂きたいと思います


では、今日は初日その1、ピルゼン醸造所

もう、泣く子も黙るピルスナー・ウアクヴェルは

pilsner_urquell.jpg

このブログでも何度も何度もご紹介させて頂いてますが

今回はその本家本元、チェコ・ピルゼンという都市にある

ピルスナー・ウアクヴェル醸造所を

表敬訪問してきたのでした

*ちなみにビールの種類『ピルスナー』というのは、
この街の名前「ピルゼン」に由来するのです!!!

------------------------------------------------------------------------

ザルツブルグからピルゼンまでは、電車で約5~6時間。
なかなか長い道程ではありますが、

バイエルン・ベーメン・チケット
Bayern-Böhmen-Ticket


BBTicket.jpg

という有難い切符を利用すればなんと

5人まで34ユーロ(゚Д゚)

…というとても安い値段で行けてしまうんです


今回はビール研究所特攻部長K.N.氏とその彼女Aちゃん
そして所長秘書のMさん、の全4名でのツアーになりました!

R1021959.jpg
先出しになっちまいますが、プラハのヴルタヴァ川にて4人で。


ピルゼンの街は、チェコで4番目に大きい街なんですが

やっぱりもう、イザ街に到着してみると街に溢れるのは
ピルスナー・ウアクヴェルの看板看板…

IMG_0219.jpg IMG_0202.jpg


ホテルのフロント横に鎮座する恐竜くんはジョッキを持ってましたし
(ちゃんとジョッキに銘柄も入ってますね)

R1021771.jpg


否が応にも期待が高まります!!!


醸造所では、一日に数回、決まった時間に見学ツアーを開催しており

予約をしなくても飛び込みでツアーに参加できます

僕達は4時15分からのツアーに参加しました


それまで少し時間があったので、ピルゼンの街をぶらぶらして
こんな美しい街を眺めつつ

IMG_0226.jpg

美味しいお昼ゴハン&初ビール(もちろんココの銘柄です!!)

醸造所から100mも離れていないレストランのビール
新鮮だからなのか、ひょっとして無ろ過なのか…少し濁っています

IMG_0204.jpg

ピルスナー・ウアクヴェルとは思えない程、素直な味(゚Д゚)


コレは店員のおねーちゃんオススメの、豚バラ肉のグリル。

IMG_0216.jpg

おねーちゃん英語が出来なかったんでどうしようと思ったんですが
なんとドイツ語が出来る
必要以上に意思疎通できました(笑)


所長秘書Mさんの、ローストビーフ・クリーム煮込み。

IMG_0214.jpg

とーーーーーっても美味しいソース。チェコ郷土料理の蒸しパンの様な
「クネードリキ」にも、とってもマッチします


研究員K君の豚肉のロースとジャガイモの団子、
Aちゃんのソーセージ・黒ビール煮込み。

R1021765.jpg

R1021766.jpg


・・・幸せっていうのは、こういう事をいうんですね

そしてチェコは物価が安い!
こーんだけ食べて飲んで
一人7~800円(゚Д゚)


なんていい国なんだろう(涙)


お腹が一杯になった後は、腹ごなしにもう少し散歩しながら
こんなアホな写真を撮ったりして、醸造所に向かいました
(赤丸部分参照)

spring.jpg


今回の記事で最初にご紹介した、ピルスナーの「ロゴ」に描かれている
立派な門を通り抜けて、醸造所内部に進みます

R1021803.jpg


繰り返しますが、ここはビール好きにとっての聖地

門の下にあるエンブレムにはビール教巡礼者達のキスの跡が絶える事はなく…

R1021804.jpg













えーっと、それはウソです。(すみません)

でででででででも、そん位思い入れのある場所なんですよ


…って今、最初から読み直してみて気付きました。

この記事長いですね(゚Д゚)


やっぱり適宜分割しないとアレですし、
明日に続きます…!気長にお付き合いくださいね




人気ブログランキングへ



20:25  |  ビール・その他  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2011.09.23 (Fri)

「ら」抜きの価値 フォスタース

おばんでございます

先日の「もうちょっとだけ世界中のビールを幅広く」宣言から2日、

今日はオセアニア大陸へ進出してみようと思います


…って、この絵文字でどこかがわかってしまいますね。。。


今日はオーストリア、もとい、オーストリアのビールです

あ、象さんはいないか


今現在、僕が住んでいるのがオーストリア(国旗の絵文字がない…残念!)。

以前日本で「オーストリア」の日本語発音を、「オーストリー」にしようという
呼びかけが、オーストリア大使館からありました

覚えていらっしゃる方、いますかね??


なんでも、オーストリア大使館にかかってくる電話って、


全体の半数が

オースト「ラ」リア大使館との
間違い電話(゚Д゚)



…だそうなんです


他にも多数あるミス諸々をそれによって回避できれば…って
目論みだったみたいですが、


定着しませんでしたね(゚Д゚)


そもそも、オーストリアは公用語のドイツ語でエスタライヒOesterreich。
ドイツはドイッチュラントDeutschland、と日本語でも原語に近いものが
選ばれているのに、何故オーストリーだけこんな目に遭っているんでしょう?



てかですね、実際今も

「オーストラリア」と打とうとして

「オーストリア」と打ってしまう(゚Д゚)


あぁもう


こりゃー間違い電話の対応に追われる側も、たまったモンぢゃないですよね


まぁでもその辺り、オーストリア人達もよくわかっていて

41787_41674639335_3569140_n.jpg

No Kangaroos in Austria
(オーストリアにはカンガルーはいません)

こんなカンバンやTシャツが沢山売られています(マジです)


国の大きさでは敵わないけど
ユーモアでは負けない!ってトコですかね?


で、今日のビールです。


フォスタース
Foster's

Intersparで99セント(≒103円)也

Fosters01.jpg

オーストラリアと言えば!なビールみたいですね
創業、というか元はイギリスからの輸入に端を発するみたいですが、1887年。


以前、ビール研究所特派員A.D.君宅でバカ飲みした時
その時に同席していた友人が確かオーストラリア人で(間違ってたらすまみせん)

このビールがオーストラリア代表みたくなっているのは遺憾だ(゚Д゚)

…と言っていましたが(笑)

Fosters02.jpg


スタイル: ラガー(たぶんアメリカン・ラガー)

原材料: 大麦麦芽、グルコーゼ・シロップ、ホップ

アルコール度数: 5,0%

比重:

色: 黄金色

香り: モルティ&軽いアルコール香。日光臭はそこまでなかったです

炭酸&泡: やや強/中庸

味: とても甘め。シロップ入っちゃってるし…

ボディ: ライト

後味: 麦の香りと味が残ります。あと雑味。苦味というかエグ味というか・・・


やっぱりビールってのは「適材適所」。

オーストラリアみたいに暑くて乾燥した荒野で、冷えたコイツを

グッと飲んじゃうのには打ってつけだと思いますが。。。

逆に変な言い方をすると、これを分析したりとか、ああだこうだ言いながら飲んでも

ぜーんぜん美味しくないです

ビンも透明で、日光臭や雑味はどうしても回避できませんしね


よーーく冷やして、暑い時に飲みましょう
あまり色々と考えないで…(笑)星3つ半です


全体評価:★★★+ (満点は★5つ)





人気ブログランキングへ



21:28  |  ビール・オーストラリアAU  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2011.09.20 (Tue)

容赦のないラベル マカビー・ラガー

おばんでございます

ערב טוב

えーっと、上記の文字が正常に表示されるのを祈っておりますが


ちなみに右から読みます(←ヘブライ語)


ターャジス


とか


便急川佐


…みたいな感じでしょうかね?


といいますかですよ。なんで、こういう事になったのかと申しますと


昨夜、それとなくこのブログを眺めていましたら
左の国別・カテゴリの所が、

ビール・オーストリアAT(30)
ビール・ドイツDE(45)



ビール・デンマークDK (1)
ビール・フランスFR (1)
ビール・イングランド(GB) (1)
ビール・ギリシャGR (1)
ビール・イタリアIT (1)
ビール・アイルランドIR (1)
ビール・日本JP (6)
ビール・メキシコMX (1)
ビール・オランダNL (1)
ビール・ロシアRU (1)
ビール・アメリカUS (2)





それなのにブログ上部の紹介分では

…これまで飲んできた世界中のビール君達の…


全然偏ってんぢゃん(゚Д゚)ガーン


まぁ、住んでいる土地柄の微妙な事を言い訳にしたいんですが
もうちょっとだけ、頑張ってみるか!…と


なので今回は酒蔵から、ヘブライ語が話される国!イスラエルのビールを
引っ張り出してきました

2000年以上にわたって様々な事が起こっている土地ですけれども



で、今日のビールです。

マッカビー・ラガービール
Maccabee Lagerbeer

Maruhnにて2ユーロ位だったんじゃないかなぁ也

Maccabee Lager01

いやー、今回は参りましたよ!!!!

…てのはタイトル通り「容赦のないラベル」


Maccabee Lager02

コレが正面ラベルのアップ。辛うじてアルファベットが確認できますけど
裏面はというと

Maccabee Lager04


いやいやいやいやいや、読めないから(゚Д゚)


330(恐らくmlでしょう)とか、5%とか


アラビア数字絡みは辛うじて判別可能なものの、それ以外はねぇ


日本に滞在している外国人が、日本のビールを買って思うのは
正にこんな感じなんでしょうか…


Maccabee Lager03

一応、インターネットを這いずり回って情報は仕入れてきました

ちなみにこのビールを醸造しているのは、テンポ・ビール醸造所、創業は
1952年って事になってるみたいですね


スタイル: ラガー

原材料: 麦芽、ホップ(らしいです)

アルコール度数: 5,0%

比重:

色: 黄金色

香り: モルティ。そして少し雑味。水臭い香りかな?

炭酸&泡: 強め/弱め

味: 香りがモルティなので甘めか、と思いきや
割と辛口!昨日と同じ状態です。

でも残念、そこまで美味しくはないです

ちょっと炭酸がキツいので、それで誤魔化してる感が…

そういえばスーパードライなんてのもそんな感zモゴモゴ

ボディ: ミドル

後味: あー、でもやっぱり「麦感」の甘みは残りますね


一言で言いますね。

旨みがない(゚Д゚)

…に尽きます。

ただ、いつも言っている「ビールの適材適所」に関して、配慮すべき事としては

今現在ザルツブルクは6℃(゚Д゚)

…ってのがありますね。中東の荒野で、昼間っからこういう炭酸の強いビールを


カーーーーーーーッッッっ(ゲプ)


っと飲み干したら美味しいのはわかりますけれど。

シラフで飲むにはちょっと、厳しいものがありました…星3つです。

全体評価:★★★ (満点は★5つ)





人気ブログランキングへ
19:59  |  ビール・イスラエルIL  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2011.09.18 (Sun)

黒い森から ロートハウス・ピルス

おばんでございます

今日のタイトル「黒い森」、何か不吉な響きがありますかね?

そう、今日のビールはそんな「黒い森」からやってきた奴なんですよー!


「黒い森」は、ドイツ語でシュヴァルツヴァルトSchwarzwald。

なんかこういかにもドイツ語的な名前ですね(゚Д゚)

ドイツの南西部、バーデン・ビュルテンベルク州。
西はフランス・南はスイスに接している地帯に縦長に、
この「黒い森」はあります。

Schwarzwald.png

この地域はモミの木が多数・密生していて、その青々としている様子、

もとい、あまりに黒々と生い茂って

いる事から「黒い森」と呼ばれるに至ったそうです


その名前から、ちょっと不気味な印象を抱いてしまいますが
ご当地の伝統産業的なものに目を向けてみると

カッコー時計とか

Kuckucksuhr.jpg

燻製ベーコン、シュヴァルツヴェルダー・シンケン
(美味しそう・・・)

schwarzwaelderschinken.jpg


奥地は標高も高く積雪も多く、モミの木茂る森の奥には

日本の合掌造りによく似た家々が立ち並びます

ferienwohnung,schwarzwald

こんな山奥でビール醸造?

…でも考えてみれば、日本でも山奥でサケを醸造してたりしますよね…

「寄木細工」(箱根でしたっけ?)とかも言ってみれば山のもの。

家のフォルムといい、そんな文化といい、色々な共通点があって
とっても面白いなぁ、と

もちろん酒に関してもですが(゚Д゚)


で、今日のビールです。


ロートハウス・ピルス
Rothaus Pils

美人すぎるヴァイオリニストI.K.氏より進呈

Rothaus Pils01

おお、「黒い森」のシンボル、

モミの木の松ぼっくりが描かれているではないですか!!

細かく説明する手間が省けてわかりやすくていいですね~


…そういえばカッコー時計の重りの部分もコレでしたね


このロートハウス醸造所は、1791年創業。
当時はまだ「バーデン州」という名称でしたが、その州管轄下の、いわば
州立醸造所でした。

州立醸造所に関しては、以前も少しご説明しましたね
ミュンヘンのヴァイエンシュテファン醸造所が、ソレです


ロートハウス製品の多くがこの州内で消費されているそうですが
社長さんはなんと、この州の内務大臣が兼任しているそうで…(゚Д゚)

とっても内輪地元に根付いた醸造所なんですね

Rothaus Pils02


スタイル: ジャーマン・ピルス

原材料: 大麦麦芽、ホップ、ホップ抽出物

アルコール度数: 5,1%

比重: 12,3度

色: レモン色

ここまで薄めの黄色ってのは、結構珍しいですね

香り: モルティ。ホップの香りもあるんですが
「麦感」に押されている感じですね

炭酸&泡: 強め/やや弱め

味: おお、なるほど!な感じの辛口
香りから想像するに「甘めかしら?」な印象だったんですが、ところがドッコイ
なかなかの辛口です。

フッと思いついたんですが

この地の特産品、シュヴァルツヴェルダーシンケン(燻製ベーコン)は
間違いなく合うでしょうね

買ってくればよかった・・・

ボディ: ライトミドル

後味: 苦味が舌の上に残った後、軽い麦の香りが残ります


全体評価:★★★★+ (満点は★5つ)

ちょっと変り種のピルスナーですね
モルティなのに、辛口。辛口好みの僕としては、いい意味で期待を裏切られる
嬉しいビールでした

麦の香りは好きだけど、甘めのビールはちょっと…

なんていうマニアックな願いをいい感じで叶えてくれる

ビールです!星4つ半進呈です





人気ブログランキングへ
20:52  |  ビール・ドイツDE  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑
 | BLOGTOP |  NEXT