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2013.10.28 (Mon)

トップブリーダーが推奨する マーストンズ・ペディグリー・ペール・エール

おばんでございます


ここんとこそこそこ頻繁な更新になってますが

ちょっとヒマになった時間ができたの、
バレバレですよね(´・ω・`)



先月~今月中旬までは、ちょーっと副業とか体調とか色々ありまして
ご無沙汰気味だったんですが、ここでイッキに
更新遅れの挽回と酒蔵をクリーン・アップしたいと思います!



さて。

突然ではありますが


世の中には犬派猫派の人がいるのではないでしょうか。


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これまでに僕はペットというものを飼ったことがないので

(小学生の頃、掃除を怠って
度々大量虐殺した可哀想な魚くん達は除いて、ですが)

イマイチどちらかはわからなかったんですけれど、


生まれつき重度のネコアレルギーなのと

奥さんの犬狂いっぷりに多大に影響を受け


まぁ犬好きなのかな?くらいに落ち着いている今日この頃です。



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犬…といえば彼らのご飯、ドックフード。

CMを目にしない日はないという位バンバンCMが流れてますが
そんな中でも


「トップブリーダーが推奨する…」

というキャッチフレーズで有名な、ペディグリー・チャム


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ドイツでももちろん販売&CM放送されていて
そのキャッチフレーズは、なんと

「Wir lieben Hundeヴィーア・リーベン・フンデ」。

「ウィ・ラブ・ドッグス」、「私達は犬を愛しています」
なんです…(´A`)マンマヤン


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ちょっと、いや、かなり安易な文句な気がしないでもないですが
スーパーの一角に必ず置いてある人気商品です


…で、ナゼ急にこんな話題なのかといいますと!



カンの良い読者の皆さんはお気づきですかね?



で、今日のビールです。


マーストンズ・ペディグリー・ペール・エール
Marston's Pedigree Pale Ale

ロンドンのスーパーにて1,5ユーロ(≒202円)位だったと思う也

DSC_0829.jpg


そうなんですよ、
同じ名前のビールなんです(゚Д゚)

製造元であるマーストン醸造所は、ロンドンの北西200キロにある
ウルヴァーハンプトンという街にあります。創業は1890年。


そもそもペディグリーというのは「系図」とか「血統書」
という意味があるみたいでして

(英語、不勉強ですみません
…ちなみにドイツ語だとAhnentafelアーネンターフェルといいます)


彼らに言わせると「最も正統エール・ビールを醸造しているのは
われわれだ。他は全部イミテーション


DSC_0832.jpg


…と、かなり挑戦的な文がラベルに書いてあります

これってブリティッシュ・ジョークなのでしょうか…?


DSC_0831.jpg


美しい茶色。典型的なペール・エール色ですね。
豊かな麦の香りの中にフローラルなホップの香り。
味はやや辛口ですが、後味が甘い麦の香りなので
その二つが合わさって丁度良いバランスです

ミュンヘンのヘレスとかに比べると、「麦ドリンク」感が
強いのではないかなと…?


イギリスの「エールビール」は、3杯目が一番ウマイ、という
話を聞いた事がありますが、いやいやそんな!
一杯目から充分に美味しいと思いますよ

photo1ale.jpg



ワンちゃん好きな方以外も(笑)、試してみてくださいね







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2013.10.24 (Thu)

生涯最早歌唱・またはバイエルン風朝食 クッフルバウアー・ヴァイセ

おばんでございます


先日とっても面白いことがあったので、書かなくては…
という事で筆を執りました。久々の中二日更新です!!



てのはですね



朝の6時5分に
歌ってきたんですよ(゚Д゚)ハヤー




…って言い方だとナニがなんだか、って感じですかね



実は今年でドイツのラジオ放送90周年?らしいんですが
毎日早朝6時~9時で放送している「いいとも」的な番組の音楽を
全て合唱&オケのライブで演奏してしまおう、という企画がありまして。
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バイエルン放送ラジオ部門の1つ、バイエルン・ドライ(3)。
ここの長寿番組「フリューアウフドリィーアーFruehaufdreher」の
企画だったわけですが


asahayai.jpg


当日、入りは5時半
数日前にイキナリ「Mayumiも乗って!」と言われ
急遽参加する事になった奥さんと始発電車にモソモソと乗り込み
6時には燕尾服/ドレスを着て舞台に上がり、
最初の曲は6時5分でした


DSC_0810.jpg



こんな朝早くから声でねー
と思っていたのは僕だけではないでしょう(笑)



一時は一体どうなることやら、と思った放送でしたが
(前日の稽古があまりにアレでしたので・・・)



やってみるとコレはコレで、結構楽しかったです



「♪バイエルン・ドラ~イ♪」ってテーマソングを
100回くらい歌いましたけどね(゚Д゚)



でも

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クリスティーナ・シュトゥルマー(かわいい!)のライブも聴けたし


fruehaufdreher02.jpg

最後はみんなゴキゲンで手を振っています(笑)




…たーまーにーはーこういうのも面白いですね。
さすがに毎朝やるのはちょっとカンベンですけれど…モゴモゴ



放送時の様子は短く編集されたビデオが見れますので
よかったらどうぞ・・・!

Bayern 3 Fruehaufdreher




9時の放送が終わると、ロビーには
白ソーセージ・甘いマスタード・ブレーツェル
バイエルン風朝食が!!(゚д゚)ウマー

Bayerisches Frühstück im Hofbräuhaus

・・・そしてこれにはバイエルン名物の
白ビールが欠かせないわけですが!(゜∀゜)



でも、さすがにこれから仕事のスタッフも沢山いたからか
提供されるビールは全部ノンアルコール・ビールでした…

一応「白ビール」のノンアルコールだったので
フンイキは出ていましたけどね


ですんで今日は、これまでにまだ紹介していなかった
バイエルンの白ビールをご紹介します!



で、今日のビールです。


クッフルバウアー・ヴァイセ
Kuchlbauer Weisse

ビール研究会研究員W.K.氏より寄贈

DSC_0823.jpg

ミュンヘンの北、インゴルシュタットという街の近くにある
アーベンスベルクという村にこの醸造所はあります。創業1751年。


DSC_0824.jpg

ビンには誇らしげに、
「本当のバイエルン特産品」
と書いてあります


DSC_0825.jpg

オレンジがかったわら色、典型的な白ビール色ですね。
フルーティな香りがありますが、バナナというよりは
パインの様な、ちょっとトロピカルな香りです
味はやや甘口で炭酸が少なくマイルドな飲み口です。



そしてオマケとして、同醸造所の製品をもうひとつ

クッフルバウアー・シュポルツフロイント
Kuchlbauer Sportsfreund

同じくW.K.氏より寄贈


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「シュポルツフロイント」てのは日本語に訳すと
「スポーツの友Sports Friend」ってところです。

このビールは、アルコールが2.8%と軽めに作られていて
スポーツ後にサッパリと飲む事ができる…?って意味をこめて
命名されたんではないかと推測できます

確かに味わいも辛口でライトボディ、スッキリ!な感じなので
ノドの渇きにはうってつけな感じです


バイエルンにいると、ほーんーとーうーに
沢山の白ビールに出会うんですよ…。これからも随時ご紹介できる様
ガンバリます!!







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2013.10.21 (Mon)

ウィーンでのおもいで、そしてミラクル シュヴェヒャーター・ツヴィックル・フォム・ファース

おばんでございます


そしてお久しぶりです(´・ω・`) ショボーン


今月はじめからコンサートが立て続けにあって、でもって
その後さらにウィーンへのツアーがあった関係で
こんなに久しぶりな更新になってしまいました


ウィーンでは、あの有名な楽友協会ホール(ウィーン・フィルの本拠地で
ニューイヤーコンサートでおなじみの、あのホールです)での公演で
演目はヴェルディ作曲レクイエム、通称ヴェルレク


DSC_0899.jpg


公演はありがたい事に、両日完売!


実はこの作品は、僕が芸大の学部1年生だった時に(当時18歳でした…)
生まれて初めて歌った宗教作品だったんです。


15年近い年月を経て、初めて歌ったヴェルレクをこんな所で、
そして夫婦で歌えるなんて(奥さんもこのプロジェクトに乗っていたんです)
音楽家冥利に尽きるなぁ、というか本当に音楽を続けてきてよかったなぁ、と
ちょっとしみじみしてしまいました(´A`)


DSC_0898.jpg

ホール外観。夜なのもありますけど、フンイキありますよね~


musikverein.jpg

こちらは舞台から客席の眺め。ニューイヤー・コンサートを見ていると
とっても大きなホールという印象がありますが、実際の客席数は1600程度、
大きすぎず小さすぎず、とても良い大きさに感じます。


舞台上は信じられない程狭く、イスは背もたれなしのボロボロベンチ。
あるんだかないんだかな感じの空調のせいで半サウナ状態
そして僕の両隣はかなり体格の良い同僚2人…。


歌うよりも座るので体力を使ってしまいました


でもとっても良いコンサートだったから、よしとしましょうか


このコンサートの模様は、インターネットで丸々1公演見られるなので
お時間と興味のある方はゼヒゼヒ!どうぞ


BR-Klassik Verdi: Requiem



さて。


当ブログとして気になるのはやはり「ウィーンのビール」ですね…!

モチのロンロン飲んで参りましたのでいってみましょう



で、今日のビールです。

シュヴェヒャーター・ツヴィックル・フォム・ファース
Schwechater Zwickl vom Fass

Zum alten Fasslにて3,8ユーロ(≒510円)也

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この何とも言いにくい名前の醸造所は、ウィーンの南東にある
シュヴェヒャートSchwechatという街にあります。創業は1796年。

ここにはウィーン国際空港があるので、ひょっとすると
それでなんとなく耳にされた方がいるかもしれませんね

ビール自体は、典型的なツヴィックル。
これまでに当ブログでご紹介したここいらここいらと似た、
無ろ過でまろやか、少し辛口のビールです。


今回、このビールを飲んだのは
ウィーン在住、歌手仲間のK氏オススメの飲み屋さんでした。


てのもですね

「Taroお前はオーストリアにいただろう
だからいい飲み屋知ってるだろう。連れてけ


いや俺がいたの200キロ離れたザルツブルクだし…
ウィーンなんて観光で一瞬来たことがあるだけだし…



という不満を漏らしつつ、K氏に泣きついて
教えてもらった飲み屋だったんですが。
(あらためて、ぞえ、どうもありがとう!


その名もツム・アルテン・ファッスルZum alten Fassl
日本語では古樽亭、って感じでしょうか。

DSC_0820.jpg


ここがねぇ、もう!(゚д゚)ウマー


フンイキもさることながら、料理が最高!
典型的なオーストリア料理をフェアな値段で楽しめます。


photo (2)


今回の日程は3泊4日だったんですが、その同僚、
3日中3回もそこに行ったそうです(笑)
ま、僕達も2日はお供した訳ですが…


みなさんもウィーンにお越しの際は、ゼヒ!





ウィーンでは日本から来ていた懐かしい友達や同級生と再会したり
さらには偶然道端で遭遇した後輩くんとゴハンを食べたり
色々ステキなミラクルがあったんですが、そんな中でも最大のミラクルは
中華料理屋での出来事。


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「ゲブラーテナー・太郎」要するに
「フライド・太郎」

!!?!??!?

中国4000年の歴史を紐解くには
どうやら時間がかかりそうですね・・・








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