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2014.10.30 (Thu)

スパイスとビールに関する考察 チャン/チンタオ

おばんでございます


前回の更新で申し上げました通り、
今週は一週間お休みでして・・・(・∀・)ヒャッホウ♪


そんなこんなでブログを更新してみてるんですが


あんまりネタがない…(´・ω・`) ショボーン



なのでビールの話題からは少し遠ざかってしまいますが
最近のマイブームについて書いてみましょうか



それはインドカレー作り


India.jpg


…ぢゃない、本当にちゃんとしたヤツです



なーんて急に言っても( ゚д゚)ポカーンですよね



いや、昔からカレーが、特にインドとかタイとかの
カレーが本当に本当に大好物でして。

なのでお店にもよく食べに行って
美味しいなぁと感動していたんです

で、貧乏性好奇心旺盛ゆえに
コレ自分で作ったりできないかなぁ?
なんて考えていて。


そこで出てくるのがみなさんご存知、
クックパッド


色々と調べてみると、手間は掛かるものの
手順を踏めば難しいこともなさそう?

…な事に気づきまして


Spice.jpg

だーいたいのスパイスを買い揃え
(スパイス自体は大体の物が安価アジアマーケットで
なんでも手に入ります
新しいアイディアを入手する度に種類も増えていきます)


それを調合(ただ混ぜるだけですけど)。

Spicemix.jpg



みじん切りにした玉ねぎを炒め

Zwiebel01.jpg

         

Zwiebel02.jpg

飴色になるまで根気よく炒めます。量がめっちゃ減りますね



Lamm01.jpgLamm02.jpg

マリネしておいたラム肉をフライパンで
炒めて(すごい水分!コレは捨てます)
それをさっきの玉ねぎ炒め・スパイスと混ぜ合わせ…

買ってきたコリアンダーの葉(パクチー)を
ドカッと乗せて完成です

Lammcurry.jpg


手前味噌ながら
至・福(*´Д`)フクニイタルー
の味!!


このラムカレーは
ローガン・ジョシュRogan Josh
というそうです。


いくら高齢者社会とはいえ
老眼な助手を雇った博士も大変そうだなぁ

なんておバカな事を考えながら作りました(笑)



なんだかお料理ブログみたいに
なってしまいましたね

それだけぢゃ終わりませんて!

もちろんそれに合ったビールを
ご紹介しますよ!いってみましょう


で、今日のビールです。


チャン
Chang

アジアマーケットにて1,5ユーロ(=207円)也

Chang01.jpg

1994年に誕生した、タイにある醸造所のビールです。
このビンには記載されていませんが、アルコール度数(5%)から
エクスポートという銘柄が正しいものの様です。

Chang02.jpg

少し淡い黄金色、香りはあまりありません。
甘辛バランスの良い飲み口でコクがあります。
スパイシーな物を食べていると、それがいい感じで
口の中を中和してくれる感じがあります。





チンタオ
Tsingtao

アジアマーケットにて1,75ユーロ(=241円)也

Tshingtao01.jpg


中国の青島(チンタオ)にある、中国で最も
古い醸造所です。創業は1903年。

どうやら戦前は日本の大日本麦酒(アサヒ・サッポロ・ヱビスの前身)が
経営を行っていたみたいですね。


Tshingtao02.jpg

レモン色、とても淡い色です。
Hellesの様な麦の甘い香りで炭酸が少なめです。
味もとても甘口でとても軽いです。後味はあまりなし。

日本でもいくつかの銘柄に見られるように
原材料に「米」が入っています。軽さはそれによるのかな?
お米に合う料理に合う様に…というのもありそうです




…と、皆様薄々感づいているかもしれませんが


インドのビールがなかったんです(´A`)


というのも、ウチの近くにあるアジアマーケットで
扱っている銘柄がこれ2つだけだったんです


次回インドカレーを作った時は、このブログでも
何度か取り上げているIPA(インディア・ペール・エール)
インドのビールを合わせてお届けしたいと思います






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2014.10.26 (Sun)

備忘録inポーランド、または巨大な人参のグラッセ レッヒ/クスィアズィエンツェ・レッド

おばんでございます


なーんだか秋なんだか冬なんだかな
気候が続いているここミュンヘンです


昨日〜今日(25日深夜、または26日早朝)にかけては
「夏時間」から「冬時間」への
変更がありました。

時計の針を一時間分戻す、
要はこの日は1時間長く眠れるんです


この逆の時(冬時間→夏時間)だと時計の針を一時間
早めるのでちょっと損した気分になるんですけどね



さて。



今月はちょーっと色々山盛りな月だったので
(ソロのコンサート・ツアー2回・慣れないロシア物・ウィスキーメッセ…)
詰め込み感がありまくりでちょっとバテ気味だったんですが


今週は一週間お休み!(・∀・)ヒャッホウ♪


なので忘れないうちに、ポーランドで飲んだビールの記事を
書いておくことにしましょう・・・



で、今日のビールです。


レッヒ
Lech

カトヴィッツのレストランで7ポーランドズロチ(=228円)也

Lech02.jpg


レヒ醸造所はポーランド西部のポズナンという街に
居を構える醸造所です。ポーランドではかなり目にする事の多い
銘柄でしたんで(スポーツのスポンサー関係もあるのかな?)
大手で歴史のあるところかな?なんて思っていたら
醸造所が作られたのが1975年、とのこと新しい!


Lech01.jpg


とても軽い、そして飲みやすい辛口です。
飲みやすくとっつきやすいという事は、キャラクターに乏しいとも
言えてしまうのが難しいところです…






クスィアズィエンツェ・レッド
Książęce Red

同じレストランで7ポーランドズロチ(=228円)也

Ksiazece01.jpg


あああ、思い出した!このビール!
どうしてもなんと読んだらいいのかわからなくて
ウェイターのおねーちゃんを呼び止めて、
何度も何度も発音してもらって
真似したにも関わらずマスターできず(´A`)


試行錯誤して日本語に直しましたが
はたしてこれであっているんだか…

ポーランドのビールで(恐らく唯一)世界的に
販売されているティスキエ醸造所の銘柄です。

クスィアズィエンツェとは「プリンセス」の意

Ksiajece02.jpg


麦系の甘い香りがしますが、飲んでみると
辛口です。カラメル系の後味。
非常にバランスが良くて美味だと思います!!

うーん、お姫様と冠するだけのことは
ありますねぇ(笑)ポーランドでのベストかもしれません



おまけ:

このレストランでは「ラムチョップ」を
注文したんですが

Polenrestaurant.jpg

お肉の事はさしおき(美味しかったです)、
軽く20センチはある
人参のグラッセが丸2本

あんまり大きく見えませんが、上に乗っかっている
パスタ(のフライ?)が通常の長さですんで
ご理解頂けるでしょうか

実は僕、コレが大の苦手でして(´・ω・`) ショボーン

大好きなラムを食べて、好きでない人参の甘煮を食べて
なんだかプラスマイナスゼロ、みたいな気持ちでした



※なんだか今回は本当に備忘録に
なってしまいましたね。次回は何か面白いネタを!!

(…って書くとハードルが上がってしまうなぁw)





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2014.10.18 (Sat)

ポーランドでのマイブーム ブロヴァール・アンバール・チェニーツィニャーク/ジュヴィエッツ1856

おばんでございます


ちょっと今月は色々と盛りだくさんでして
思うように更新ができてないんですが

月末に滞在した、ポーランドの話でもしましょうかね



先月はヴロツワフという街に滞在しました
今回滞在したのはカトヴィッツKatowiceという
ポーランドで3番目に大きな街に滞在しました。


なんでもこの街初の大きなホールができて
そこのこけら落とし公演にウチの合唱団を
招いてくださったわけです


Katowicesaal.jpg

公演が行われた、出来立てホヤホヤのホール。
音響設計はどうやら日本人の方がされた様で
お客さんにも日本人の方が見受けられました


とーっても美しいホールで、椅子もこんな感じで

Katowicesaal02.jpg

美しい刺繍で席番号が表示されていて。





だったんですが



こけら落とし2日前になって


客席の列表示がない(゚Д゚)


事に誰かが気づいたらしく


間に合わせで急遽、通路部分に
列表示のプレートが埋め込まれました。。。

Katowicesaal03.jpg

コレはコンサート直前に撮ったんですが
指紋べたべたで焦ってつけた感満載です




そんな、カトヴィッツ。

街自体は「工業都市」として発展したそうで

今はだいぶ良くなったみたいですが
80〜90年代は人が住む事ができない程の
空気汚染があった様です。

Niki03.jpg

ちょっと街中から外れると、昔あった大気汚染の
名残がありありと感じられます。。。



なので今回は割とインドア派で
過ごしてしまいましたが



そんな中で個人的にハマったのが

ポーランド味インスタントラーメン

ですかね


Polennudel.jpg


ポーランドのスープ「ボルシチ」味のもの。
(ロシアのそれとはちょっと異なるみたいです)

絵ヅラは毒々しい色をしていますが

Polennudeln.jpg

赤かぶ(ビーツ)由来の色なのだそうで
気にしない、気にしない・・・?

他にもトマト味とか、クリーム味とかありましたが
ちょっと酸味があってクセになりそうな味です



とまぁ、そんなこんなで
ポーランドのビールをお届けします!



で、今日のビールです。


ブロヴァール・アンバール・チェニーツィニャーク
Browaru Amber Pszeniczniak
Elea Polskaにて4,99ズロチ(=161円)也

Amberpszeniczniak01.jpg


1994年創業のアンバール醸造所はバルト海に面した
グダニスクという街にあります。
スローフードとか有機農業を掲げた新しい醸造所で、
一つ上のクオリティを追求しているみたいですね。


Amberpszeniczniak02.jpg

暗めの黄色、非常に白濁しています。
香りはバナナ系に加え、パインや桃のトロピカルな香り。
炭酸がとても強く、泡持ちもとても良いです。
味はやや辛口。後味は麦の香りがしっかりと残ります。







Zywiec 1856
ジュヴィエッツ1856

スーパーにて100円くらいだったと思う也

Zywiec01.jpg

カトヴィッツから南に50キロくらいの街、
ジヴィエツにある醸造所です。創業は1856年。

Zywiec02.jpg


美しい黄金色。とても強い麦の香り、
甘口のしっかりボディです。
うーん、これはちょっと僕はイマイチかもしれない…

甘口のビールが好きな方にはオススメです


ポーランドはとてもビールのレベルが高く、
さらに食べ物もとっても美味しいので(しかも安い)
また行きたいなと思える国ですね





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2014.10.10 (Fri)

大聖堂と電車でよく飲む銘柄 グライツァー・フュールステンゴルト・ユビロイムスビーア/ヴァールシュタイナー・ヘルプ

おばんでございます


今週末はちょっと合唱団の仕事はお休みをいただいて
ザクセン州とチューリンゲン州にある街へ歌いにいってきました


演目はモーツァルト作:レクイエム



もう今までにソロも合唱も一体何回歌ったんだろう…
なーんていう曲目ではありますが。

よく知っている曲だからこそ安心して演奏できる、とか
新しい発見があってちょっと嬉しくなる、とかがありまして

とにもかくにも楽しんで歌わせて頂きました



初日に伺ったのは、ナウムブルクNaumburg
という街にある大聖堂。

NaumburgDom02.jpg

4つも大きな塔があります。写真からわかるかな?


NaumburgDom01.jpg

中はやや控えめな印象ですが、とってもキレイです


330px-Naumburger_Dom_3.jpg


中庭からの眺めは特にスバラシイです



なんですが
ここの大聖堂


入場料がかかるんです(´A`)

しかも6,5ユーロ(=887円)とそこそこお高い(゚Д゚)

ただ、コンサート関係者は無料で入れるので

一緒になったソリストみんなで
「コンサートがあって
本当によかったよねぇ」

とはしゃぎました(笑)



ですんで今日は、このあたりのビールを
ご紹介したいと思います!


で、今日のビールです。

グライツァー・フュールステンゴルト・ユビロイムスビーア
Greizer Fuerstengold Jubilaeumsbier

グライツKMD・R.S.氏より寄贈

Greizer01.jpg

醸造元のグライツァー醸造協会は1872年創業。
ライプチヒから南に100キロくらい、バイエルン州境からは
北に50キロくらい、なんとも説明しにくいグライツGreizという
街にあります。

写真からおわかりの通り
電車の中でビンから直接飲みましたんで
色は不明です。。。ごめんなさい

麦の香りとスパイシーな香り。
口当たりはやや甘めなんですが、ホップのクールでスパイシーな
香りの後味が残って爽快です。

美味しいんだけど、そこまで後を引かないのは
疲れているからでしょうかね!?





もう一つはよく駅で売られていて、かねてから
気になっていた物を道中購入して試しましたんで
それをご紹介!



ヴァールシュタイナー・ヘルプ
Warsteiner Herb

ヨルマスにて1,95ユーロ(=266円)也

Warsteinerhopf01.jpg


ヘルプHerbとは「助けて」ではなくて
「辛口」という意味です(笑)(゚Д゚)HELP!!

いろんなところでよく見かける有名な銘柄
ヴァールシュタイナーの「辛口」バージョンです

ヴァールシュタイナー醸造所は、以前にもご紹介しましたが
その時も電車の中で飲んでますね
・・・

Warsteinerhopf02.jpg

缶の下の方には堂々と
ドッペルト・ゲホップト(ホップ二倍!)
書かれています。


色はこれまた缶から直接飲んだため、不明
香り自体はそこまでホップさはない気がします
でも味はやっぱり言うだけあってとっても辛口!
舌先に少しアルコール感、ホップの苦みが長く残る後味です。

これは辛口が好きな人には
タマランなビールですね(自分を含む)


おまけ:

今回滞在した指揮者宅。
朝ご飯のパンかごをひっくり返してみたら

beiRalf.jpg

DM(ドイツマルク)の表示が

ドイツマルクは未経験ですが、そうだよなぁ
こんな時代もあったんだなぁと、ちょっと感慨深くなりました






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