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2015.02.09 (Mon)

やめられない、止まらない、背脂ギタギタ・イン・パリ。 レスチンスカ/ランス・コッホン

おばんでございます


前回に引き続きまして


Versaillesspiegel.jpg
(ヴェルサイユ宮殿・鏡の間にて)


フランス滞在記・後編です!


今回、奥さんたっての希望で行ってみたのが


flomarkt03.jpg



本場?パリの「蚤の市」


Flomarkt01.jpg

パリ北部にある地下鉄の終着駅
「クリニャンクールClignancourt」にある
とても大きな蚤の市です


Flomarkt02.jpg


ミュンヘンにもちょこちょこ、蚤の市が立ったりして
僕もたま〜に行ってみたりするんですが


別次元の世界でした( ゚д゚)ポカーン


奥さんが上の写真左の店で
ビーズを大量に購入している間に
一人でフラフラとまわってみたんですが


もーお店が洗・練!されていて


中でも17〜18世紀の家具とか

「エンペラー・ドゥ・ジャポン(日本帝国)」
という国名プラス、東京の場所が
「エドEdo」となっている1800年の日本地図とか!


もちろんお値段も1ケタ違うみたいな物も沢山でしたが
見ているだけでも充分楽しめました



そんなこんなしているうちにお腹も減ってきたので
パリのラーメン屋「なりたけ」へ!

Naritake02.jpg

店の前に行ってビックリ(オペラ座の近くです)
ものすごい行列(゚Д゚)


行列は店の中まで続いていて
20席ちょいの店内はごった返し状態。


Naritake.jpg

チャーシュー麺を「背脂ギタギタ」
注文してしまいました…


でででもこの至福のひととき(;´Д`)ハァハァ


ビックリするくらい美味しかったです

本店は千葉みたいだから、今度行ってみよう…




そんなパリで気になった2点

「酒を沢山飲む」事をドイツ語で
ザウフェンSaufenというんですが

Parisschild.jpg

そのザウフェンの命令形である
「ザウフSauf!(飲め!)」と書かれた
交通標識

もちろんこれはフランス語で「〜を除く」という意味で
「自転車を除く進入禁止」の意味。とは言え

ドイツ人同僚は大はしゃぎで
写真を撮りまくっていました


もちろん僕もそれにならったわけですけれども(笑)



もう1つの点がフランスのラードラー

ラードラーってなに?という方は
こちらを見てみてくださいね


ドイツ語圏のラードラーは、ファンタとか
レモネードみたいなのをビールに混ぜますが


Monaco.jpg

フランスには「ザクロのシロップ」
ビールに混ぜたモナコMonacoという
ラードラーがあります。

ラードラーとは一味違った味わいですが
これはこれでとっても美味


フランスのレストランやカフェで「モナコ」を見かけたら
ぜひ注文してみてくださいね



そして今回はもちろん!フランスで仕入れてきた
ビールをお届けします。


で、今日のビールです。


レスチンスカ
Leszczyinska

パリ東駅のお店で3ユーロ(≒402円)也

leszczynska01.jpg

ドイツとの国境近くのロレーヌ地方にある
クレール・ドゥ・ロレーヌ醸造所の銘柄…
というのはわかったんですが、肝心の
ホームページが工事中で、詳細はわからず

ロレーヌ地方特産のアプリコット
用いた珍しいビールです。

leszczynska02.jpg

やや濃いオレンジがかった黄金色、
とても強いアプリコットの香り。
味はそこまで甘いという訳でもなく、甘さと
ビールの苦さが共存している感じ。
後味はアプリコットの風味が長く残ります





ランス・コッホン
Rince Cochon

パリ東駅のお店で3ユーロ(≒402円)也

Rince Cochon01


ありゃ、このビールはよくよく調べてみたら
フランスではなくてベルギーの醸造所
ハーヒト醸造所の物でした

ま、どうやらほぼフランス語圏みたいですんで…

「豚の酒」と名付けられたユニークな
ラベルのデザイン、醸造所の創業は1893年。


Rince Cochon02


とても淡い、レモン色がかった黄金色。
香りはあまり強くなく麦の香りが少し。
これまた甘辛共存している感じですね。

このビール、アルコール度数が8,6%もあるんですが
それをほとんど感じないんです。これは凄い!


フランスのビールはとっても個性的で
まるでパリの街を散歩しているかの様でした






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2015.02.03 (Tue)

朕は国家なり クローナンブール・オリジナル/ラ・グダーユ・ビエール・ブロンデ

おばんでございます


突然ですが


演奏旅行でフランスに来ています


今回はグノーの知られざるオペラ
「サン・マースCinq-Mars」を上演するためなんですが


公演会場はなんとヴェルサイユ宮殿!(゚Д゚)ブルジョワー


ミュンヘンには古い劇場が少ないので(二次大戦の
ミュンヘン大空襲でほとんどが焼けてしまったためです)
このヴェルサイユ宮殿にあるロイヤル・オペラハウスは
とーっても歴史を感じる、なんだか不思議な感じでした


Versailles02.jpg

公演のあった、ロイヤル・オペラ内部。


Versailles03.jpg

天井の装飾とか、もう、凄い!



今回は3年振りのパリだったんですが

(前回滞在時もフランスのビールをアップしましたね)

その時よりは時間に余裕があったので
パリをたっぷりと満喫してきました


Paris01.jpg

セーヌ川を臨む。オシャレだなぁ…


Paris02.jpg

パリの外れにある、ラ・デファンス(新凱旋門)。
デカイ!!と思って後ろを振り向くと…


Paris03.jpg


ちいさーく元祖の凱旋門が見えます。(わかりますかね?)
なんともおフランスなセンスですよねぇ


Versailles01.jpg

フラッと立ち寄ったパン屋さんで購入した
エクレア。たどたどしくフランス語で


「英語話せますか?」と聞くと「ノン(いいえ)」

「んじゃドイツ語できたりします?」ー「(゚Д゚)NON!!!!!!


フランス人のドイツ嫌いは聞いていたものの
そこまでドイツ嫌わなくても
いいじゃないですかねぇ


でもお店やレストランでも実は意外と
ドイツ語ができる人多いんですよね…



かなりカオスなフランス語で注文すると

「あれ、あなた南の人?」

…と言われる始末。

どうやら南部フランスの方言っぽく
聞こえたみたいでして


ドイツ人に「お前は南の言葉ばっか話すなぁ」
言われるのに
フランスでも同じ事を言われるなんて


どうしても方言っぽく聞こえるのは
何語を話しても同じなんでしょうか
(゚Д゚)


あ、エクレアは本当に美味でした


…という訳で、今日はもちろん
フランスのビールをお届けします



クローナンブール・オリジナル
Kronenbourg Original

パリのスーパーFRANPRISにて1,05ユーロ(=140円)也

Kronenbourg002.jpg


「クローネンブルグ」と書いて
「クローナンブール」と読みます。フランスめ…

前回パリに滞在した際にお届けしたビール
ココの醸造所の「主力商品」でした。
このビールはもう1つのよく売られている銘柄です。

Kronenbourg001

美しい黄金色、花の様な香り
味はやや甘めで麦感を感じますが、ミュンヘンのヘレスみたいな
味わいではありません。
ホップの後味で引き締まっているからかな?

とても美味だと思います。

中でも、軒並みビールが高価なパリにおいて
お手頃価格だというのもポイントが高いですね






ラ・グダーユ・ビエール・ブロンデ
La Goudale Biere Blonde

パリのスーパーFRANPRISにて2ユーロ位(=268円)也

La goudale01

フランスとベルギー国境近くの街・ドゥエーという街にある
ガヨン醸造所のビールです。創業は1919年。(ヴェルサイユ条約!)


Lagoudale02.jpg

濃い黄金色、とてもフルーティな柑橘系の香り。
味はかなり甘め、アルコール度数はなんと7,2%!!
ヘタなボックビールよりも度数が強いものの
そこまで強く重く感じません。強いホップの後味。

強いビールの中では、かなり美味しく
飲むことのできたビールだと思います


やっぱり「ワインの国」のビール、というか
味わい方や飲み方がとてもワインに近い印象を
受けました。コレはコレで面白い!

フランス滞在記、次回に続きます






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