2015年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

2015.07.19 (Sun)

冬のボックビールを夏に飲むという試み アインガー・ツェレブラートア/アウグスティーナー・マキシマートア/ヴァーシュタイナー・ジンジャー

おばんでございます


いやーまたも更新が滞ってしまいましたね

ここ2週間ばかり通常業務に並行して
バイトしたりコンサートで歌ってたりしまして
ぜーんぜん時間がなかったんです



でも!今シーズンもまもなく終わり

後は来週、ザルツブルク音楽祭で
ウィーン・フィル(!)と一緒にブルックナーを歌って
本格的に夏休みに入ります



…で、そんな中。


「ねぇちょっといつまで
このビール冷やしておくつもりなの?
冷蔵庫小さいから邪魔なんですけど。。。」


という天の声が。


そうなんです、いつぞやこのブログでも
特集をした冬の名物・ボックビール



今年の2月くらいに
「よし、次のブログのネタに!」

…と、買ってきて冷蔵庫に入れておいたんですが

なんともまぁ半年近く
そのまま放置
してしまいまして



本当は冬に飲まれるものなので、このク○ソ暑い中
飲んでも果たしてどうなんだかわかりませんが
今日はこの在庫整理をしたいと思います


で、今日のビールです。


アインガー・ツェレブラートア
Ayinger Celebrator

近隣スーパーにて1ユーロ(≒140円)ちょいだった気がする也

IMG_1412.jpg


アインガー醸造所はこのブログにもちょくちょく
登場してます
んで説明はそちらの記事に譲るとしまして…

今回の銘柄はアインガー醸造所の
「ドッペルボック」です。

特徴的なのはこの「おまけ」

IMG_1413.jpg

ちっちゃなヤギがビンにぶらさがっているんです

ともすると味気ない画になりがちなビール売り場で
小さなヤギはけっこう、目を引きます(笑)

IMG_1414.jpg


とても濃い焦げ茶、強いカラメル香、レーズン、きなこ?
そしてその奥にさわやかな草原系のホップの香り。
泡持ち・炭酸がとても弱いです。
味はとても甘め、少しドロっとしていますが
しつこさは意外なほど少ない
後味に残るホップの苦味とトーストの苦味。






アウグスティーナー・マキシマートア
Augustiner Maximator

近隣スーパーにて1ユーロ(≒140円)ちょいだった気がする也

IMG_1415.jpg


アウグスティーナー醸造所は、今年に入ってから
ビアガーデンの模様をお届けしました



IMG_1252.jpg


直営ビアガーデンが我が勤務地の隣に位置するという
驚異的な立地の醸造所です。

そこが醸造する「ドッペルボック」です。

IMG_1416.jpg

赤みがかった茶色。意外や意外、甘ったるい香りかと
思いきやホップの香りを強く感じます。
味はやや甘めですが、炭酸が意外と強いので
飲みにくさは感じません。

実はアルコール度がこっちの方が高いのに驚き!
アインガーは6,7%、こっちは7,5%です





こんな暑い中でこんな冬のラインナップではアレなので
今日はもう1つ、新発売の夏限定ビールをご紹介


ヴァーシュタイナー・ジンジャー
Warsteiner Ginger

Ortererにて48ユーロセント(≒64円)也

ドイツにおけるスタンダード・銘柄の1つ
ヴァールシュタイナー
。経営が安定しているからか
最近は割と奇をてらった製品で勝負してきます。

今回のソレは、ビールとショウガを
ミックスしたラードラーです

IMG_1417.jpg


開栓したとたんに香るショウガの香り。
生姜焼き以上にショウガを全面に押し出して
きています。後味もショウガ!
味自体はほとんどジュースみたいな感じで
ジンジャーエールの生姜を少しきつくして
ビールっぽくしたって感じでしょうか…

これが意外と!(゚д゚)ウマーでした

暑い夏にはピッタリの飲み物かもしれません。
みなさんももし機会があったら試してみてくださいね






人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
08:56  |  ビール・ドイツDE  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2015.07.07 (Tue)

熱帯気候はやっぱり南国で味わいたい オリオンビール・夏いちばん/青い空と海のビール・バイツェン/ゴーヤードライ

おばんでございます


あれ?いつもはお月さまマークなのに太陽?
って感じでしょうかね


というのも


暑い

んです




hitzewelle-in-deutschland-120007.png

コレが今週のドイツ全土の様子。
「熱波・イン・ドイツ」と書かれています


ここミュンヘンはこの中でも最も低い33度なので
まだマシなのかもしれませんが、ベルリンに至っては
38度って(゚Д゚)ユデダコ−


ドイツの夏なんて、カラッとしてて過ごしやすいから
大丈夫でしょ?なーんて日本の友人に言われるんですが
問題がありまして。


1つは、冷房の普及していなさ。
そしてあったとしても、その故障の多さ

ドイツの新幹線で冷房が故障、密閉空間・サウナ状態の中
乗客が脱水症状で搬送されたなんて事も割とあります

klima-defekt.jpg
新幹線内の張り紙。
「冷房故障、別の車両をご使用ください」



もう1つは、住宅の気密性・保温性が仇となって
室内環境を悪くしているケース。

そうなんですよね、冬場あれだけ外が寒いのに
暖かく過ごせるという事は、そりゃぁ家が一度温まったら
なかなか冷めにくくできている訳です。

そんな中でも一番大変なのが屋根裏(最上階)。

屋根裏に住んでいる友達は
「地獄でしかない」
と言っていました


そりゃね、外で木陰に入れば
涼んでいるという感じもありますし
ドイツ人は何故だか、このク○ソ暑いのが
だーーーっい好きなんですよね


とにもかくにも、天気がいいのは嬉しいんですが
個人的にはやっぱりホドホドが一番という事で…


今回は、南国状態のドイツから
南国のビールをお届けします


で、今日のビールです。



オリオンビール・夏いちばん
Orion Beer Natsu Ichiban

ビール研究会裏会長M.T.氏のおみやげ


IMG_1396.jpg


オリオンビールは沖縄のビールとして
全国的に有名な銘柄ですね

オリオンビール株式会社は1957年創業。
当時はまだアメリカの統治下でしたが、そんな中での
ご当地ビールとあって人気を博し、今でも沖縄県内では
トップのシェアを誇ります。
この銘柄は「夏季限定」の銘柄みたいです。

IMG_1397.jpg


やや濃い黄金色、ホップの香りが強いです。
味はやや辛口ですが麦の甘さも後味で感じます。
ライトにまとめられたビールなので、いかにも
南国のビール!といった感じがします。






青い空と海のビール・バイツェン
Aoi sora to Umi no Beer Weizen

ビール研究会裏会長M.T.氏のおみやげ

IMG_1399.jpg


このビールは沖縄のヘリオス酒造という、泡盛やラム酒の
製造を行っていた会社が1996年にビールの醸造を始め
生み出された銘柄です。大元の創業は1961年。

IMG_1400.jpg


ヴァイツェンにしてはやや色の淡い、茶色がかった黄色です。
※筆者注:缶には「バイツェン」と表記されています
とてもとてもフルーティなホップの香り。
ヴァイツェンというよりはむしろ、ベルギーで飲まれている
タイプ(ベルジャンホワイト)を彷彿させますね。
味はやや辛口、でも甘辛バランスがとても良いです。







ゴーヤードライ
Goya Dry

ビール研究会裏会長M.T.氏のおみやげ

…と、上記2種類オーソドックスなジャンルを
ご紹介しましたんで、一つ面白い物を

IMG_1401.jpg


一つ前のヘリオス酒造による、ゴーヤー果汁
ビールにプラスされた面白い製品です。

IMG_1402.jpg


やや淡い黄色、白濁しています。
ゴーヤーの青臭い香りを期待していましたが
そこまで感じません。いたって普通のビールの香り。
味は心持ち苦いかなぁといった程度。缶には
「苦味のタイムラグをお楽しみください」…と
書かれていますが、そこまででもないかな?
でもビールとしては良い出来だと思います。


今回のビールは、沖縄に行ってきた奥さんが
買ってきてくれたお土産だったんですけれど
(お仕事と重なって僕は行けなかったんです

IMG_3406.jpg

こんな様子を見せつけられたら、そりゃもう
行ってみたくなりますよねぇ

実はまだ沖縄には行った事がないのです

次回の帰国時には何とかして
足を伸ばしてみるか…?






人気ブログランキングへ
20:37  |  ビール・日本JP  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑
 | BLOGTOP |