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2011.07.16 (Sat)

まろはみやびなお子さまゆえ ヴァイエンシュテファン・ヘーフェ・ヴァイスビーア

おばんでございます


以前、当ブログでキリンビールを取り上げた際

そのビールを欧州内で委託醸造している、ヴァイエンシュテファン社

実はまだご紹介していなかったんですね


ヴァイエンシュテファン醸造所と言えば、まぁ泣く子も黙る

由緒正しき醸造所なんですが

なにが凄いって、コレが世界最古の醸造所なんですよ



bayerische-staatsbrauerei-weihenstephan.jpg

↑ヴァイエンシュテファン社のロゴ&諸々です。


その創業はなんとまぁ1040年(゚Д゚)


日本はその頃平安時代後期。

…ってこの辺りの時代は相当いい加減な知識しかないので

(頭に浮かぶのは蹴鞠とか?牛車とか??光GENJIとか???…というレベルです)


グーグル大学・ウィキペディア教授のお力を拝借して調べてみると

・・・1040年前後って、本当になーんにもないんです(゚Д゚)

藤原道長が摂政になって…てのがコレの約30年くらい前。

んで白河上皇が院政を始めるのが、この50年近く後。

前後100年で、僕がなーんとなく知っている(というか耳にした事がある)のは
この2件のみでした(ノ∀`)アチャー

「院政・摂政」なんてのもイイカゲンなモンですよ、

「院生」はまだしも「殺生」ってまず変換されますからね


まぁ、鎌倉幕府が開かれるのがこの約150年後ですし・・・


・・・って考えても、まーったく実感ないですよね

まぁ、アレですよ、

実感できない位に古い醸造所って事にしといていいですかね?

310px-Brauerei_Weihenstephan.jpg
↑実感できない位に古い醸造所・写真



で、ですね。今日はこの醸造所の製品を!飲みます!もとい、


読者の皆様にご紹介させて頂く光栄に預かり奉り候・・・


やんごとなき言葉遣いにまとめてみようとしましたが
慣れない事は無理にやってみるモンぢゃありませんね


今回は、先日ウチで酒蔵から引っ張り出してきて飲んだものと(ちょっと古かった)、
本日とあるカフェで飲んだ物(多分新しい物だったんだと思う)の、

同銘柄二刀流でいかせて頂きたいと思います



で、今日のビールです。

ヴァイエンシュテファン・ヘーフェ・ヴァイスビーア
Weihenstephan Hefe Weissbier

Intersparにて1,09ユーロ(≒122円)也

Weihenstephan Hefe Weiss01

自宅で味わってみた限りでは、あんまりフルーティさは感じませんでしたが
本日カフェで飲んでみると…とってもフルーティ

先述のよーに、今日カフェで飲んだ物の方が、新しい物だったからかな…?と

もちろん、主に差が出てくるのは香りや炭酸・泡持ちなどであって
飲み口や味はそこまで違ってこない訳ですが…


Weihenstephan Hefe Weiss02
@自宅

Weihenstephan Hefe Weiss03
@カフェ
おネェちゃんがまぁー、上手に注いでくれました
ここまで泡がしっかりフワフワ&飲み終わるまで泡が消えなかったなーんてのは
初めての経験でちょっとビックリしました


スタイル: 白ビール

原材料: 小麦麦芽、大麦麦芽、ホップ、酵母

アルコール度数: 5,4%

比重:

色: オレンジがかった黄色

香り: フルーティ、でもそこまでフルーツ・フルーツしていない香り。
(※でもカフェで飲んだ物は割とフルーティでした)

アルコール度数が若干高いので(5,4%)、アルコールの香りもする。
フローラルなホップ香。とてもいいホップの香りだと思います

炭酸&泡: 中庸/弱め(古い方)、強め/とても良い(新しい方)

味: やや甘め。でも先述のホップがよく味を引き締めているので
甘すぎる感はない。

ボディ: ミドル

後味:
「フローラルなホップ感」は、そこまで後味には反映されてないですね…
麦の香りが一番強いかな?


何に合わせる?:
ドイツ飯。でも比較的中立的な白ビールなので、幅広く何にでも合うかと


全体評価:★★★★★ (満点は★5つ)

これぞザ・白ビール!ですね。というか世界最古の醸造所イコール、他の白ビールは
コレに追いつけ追い越せでやってきた訳ですから…

今回の経験を踏まえて、

フルーティな味わいをお望みの方
(+炭酸強めでフレッシュなもの)は、
出来るだけ新鮮な物を


フルーティさを抑えた、ホップの香りが
より豊かに感じられる物をお望みの方
(+炭酸控え目)は、
半年くらい寝かせたものを


…ってトコでしょうかね?

まぁ


「半年も待てるかボケェ(゚Д゚)ゴルァ!!」


なーんておっしゃらないでくださいねなにはともあれ

歴史に乾杯、白ビールに乾杯、です。伝統と情熱に敬意を表して星5つ!!!!!




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19:29  |  ビール・ドイツDE  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  編集  |  Top↑

*Comment

■もしかすると・・・

うちのメンザでこれの樽生飲めるかもしれないです!
体長ちょっと調べてみます!!
こーすけ |  2011.07.16(土) 21:18 |  URL |  【コメント編集】

■そうなの?

白ビールの樽を出すのって、意外と珍しいんだよね。(特にこの国で、ドイツのビールを飲むのはね…)
にしてもFranzikanerとか王道に走らないで、ヴァイエン…というチョイスには好感が持てるかもw
Tarissimo |  2011.07.17(日) 04:33 |  URL |  【コメント編集】

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