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2010.11.25 (Thu)

雨上がって(以下略)およびピルスナー・ウアクヴェレ、エッゲンブルク・ウアボック

おばんでございます
みなさま、昨日・一昨日と大変お騒がせいたしました

いやー、雨降って地固まりました。色々と悩んでみるモンなんだなぁー
やっぱりポジティヴにやんなきゃダメなんだなぁー
なーんて思い知らされたレッスンを本日、してまいりやした!

いやーこういう日こそビールを飲まなくては
勝利…って、別に勝ってはいないけどとにかく、「美酒」です!
なので今日はあまりに機嫌がいいので、Ur-(ウア)つながりで2種類、ビールを
紹介しちゃいます

で、今日のビールたちです。

ピルスナー・ウアクヴェレ
Pilsner Urquell

Billaにて89セント(≒100円)也
pilsner urquell01

とうとうやって参りました、僕のいっちばん大好きなビールです。(少なくとも今現在)
いやーーーーーーーーーーーーー、んんんまい!!!
お気づきでしょうか、昨日のピルスに比べて、ハートが輝いてます(笑)

実はこのビールは、現在の通常「ビール」という言葉から
皆さんが連想される「ビール」…という形態の原型とも言える、ビールなんです。

名称も正にそうで、「ウア~」Ur-という単語は、ドイツ語で「大元の…」みたいな
意味になります。そしてクヴェレQuelleというのは「泉」、ですのでこのビールは
「源泉」!!って意味になりますね。
ラガービールの、大元です。

歴史云々は本当に長くアツく(暑苦しく?)なるので割愛しますが
ドイツ・バイエルン古来の特別だった手法がチェコのビール職人達の手により
新しい形で開花したという…歴史的なビールなんです。

難しく言うと、低温下での「下面発酵」という新しい醸造方法によって生み出された
透き通ったビールの事なんですが・・・まぁ、キリンだのアサヒだのサントリーだの、
「そういう」ビールの種類です。

…で、このビールも昨日ご紹介した「ピルス」という種類な訳ですけれども。
このビールを一言で言うと、「爽やか」に尽きます(そう、噴水の様に!)

このビールを口にすれば、「ホップ」というものがどういう味と香りなのか
誰もが納得できるのではないでしょうか。

pilsner urquell02

色は昨日のトゥルーマー・ピルスと同じくピルスナーにしては濃い目の、黄金色。
でも昨日のトゥルーマーよりも濃いですね。炭酸は控えめです。

味はしっかり目のミドルボディです。でもピルスの括りだとフルボディと言っても
いいのかもしれないです。だけどホップの香りと苦味でそこまでクドくない。

スパイシーな香りもする。コリアンダー、かな!?
よーくかいでみると、肉料理の様な香りがする気もしてきます。

飲んだ後はホップの爽やかな香りが残って…春の裾野を渡るそよ風の如く、です

やっべー、あまりに好きなビールすぎてちょっとセンチになってしまった
このビール、ピルスナーにしては珍しく「残り少なくなってくるとちょっと淋しくなってくる」
そう、まるで日曜の夕方に「サザエさん」のエンディング・テーマが流れて来た時の様な
心境になってきますわかる人にはわかりますよね??

このビールの凄いところは、「源泉」とか「原点」とかそういう位置づけにも関わらず
ほんっっとに味にブレがないんですよ。
一言突っ込んでしまうとそこら辺のピルスなんて名前を語ってるのは
所詮このビールのマネ事ぢゃねーの?
なーんて気になっちゃう程です。

さて、まだまだ機嫌がいいから、もう1本いっちゃうよー


エッゲンベルク・ウアボック23°
Eggenberg Urbock 23°

Billaにて1,59ユーロ(≒178円)也
Eggenberg urbock02

Pale Double Bock、すなわち上面発酵によるダブル・ボック・ビールです。

アルコール度数は9,6%と書いてありまする。。。
裏面には「世界で最も強いビールの一つ」との記述が!
さらに「9ヶ月の熟成期間」とも書いてあります。一体どんなモンなんでしょう?
Eggenberg urbock01

てかUrbock、って「源・雄ヤギ」って、なんて言えばいいんだろう…!?
そんなにも雄ヤギ並みに色々と元気になっちゃうって事なんでしょーか!!?

なんじゃこりゃーーーーー
重!重!!重!!!ビールの液体が、もはやサラサラ入ってこない感じです。。
砂糖とかカラメルとか、そういう甘さが非常に強く感じられます。

色は濃い目の黄金色…ってピルスナーとあんま変わらんじゃん
あーやりづらいあー難しいなぁ。。。

アルコール臭はないものの、やはりそのアルコール含有量からか、飲んだ後で
甘さが抜けた後に残ってしまっています。

他にも「ホップの豊かな苦さとのバランス」とか記載されていますが
あまりの甘さに消されてしまっている感じです。。。

炭酸は少なめ。見た目にもわかりますかね、注いだら大き目の泡でちょっと
留まった後にドンドン消えていきます

あーダメだ、書いている内にも明らかに酔ってきてる

残り3分の1は言いにくいんだが若干我慢して飲んだ感じです。
うーむ、しかもノドがちょっと、焼ける気が…

裏面記載「多くの国において「ビールのコニャック」と知られている」らしいですが
確かにそうなんだけど、うーん、これは…

やっぱり慣れない事はするモンぢゃないですね・・・
明日からはきっちり「1日1銘柄」で再出発したいと思います
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