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2011.10.21 (Fri)

ゲーテの愛したビール ケストリッツァー・シュヴァルツビーア

おばんでございます


前回「マルティン・ルターの愛したビール」をご紹介しました



その時にサラっと


「ドイツの文豪・ゲーテが
愛したビールもあるんですよ~」


なんて書いちまったがために、なんと言いますかこう


強迫観念?(゚Д゚)


…に駆られちまいまして(ウソです)、今日隣町に買い物に行ったついでに

買ってまいりました、そのビールを!!



さて。



さっきからゲーテゲーテ言っておりますが

ゲーテって、名前は聞いた事があるけど一体どんな人なんだか…



・・・って方もきっといらっしゃいますよね?
(僕もその一人です)


486px-Goethe_(Stieler_1828).jpg
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
Johann Wolfgang von Goethe (1749-1832)



Wikipedia: ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ


手抜きですみません


世界でも屈指の文豪の一人で、彼の作品は文学界だけでなく
音楽界にもそれはもう大変な影響を与えました


たとえば皆さんが小学校・中学校の
音楽の授業で習う「野ばら」

「♪~わーらーべーはーみーたーりー」

とか

「♪~ザー アイン クナープ アイン レースライン シュティーン」

とかの、アレです。


あの作詞はなんとこの御仁、ゲーテ卿

ちなみにこの詩は、シューベルトやウェルナーだけでなく
ベートヴェン・シューマン・ブラームスといった泣く子も黙る
大作曲家たちに曲をつけられています




一方、恋多き人生だった事でも有名で、彼の女性遍歴を見てみると

(有名になるとそんな事まで研究されちゃうんですね



あれ??



…15歳の少女(ゲーテ23歳時)はまぁ、置いといて



18歳の少女(ゲーテ58歳時)




17歳の少女(ゲーテ73歳時)(゚Д゚)




・・・




・・・・・・・・





ロ○コンっすかゲーテ先生?





まぁ、男はみんな若い女が良いんですかねぇ




…なんて僕はこれっぽっちも
思ってたりなんかしませんよ!


(僕の周りの美しい女性方から半殺しに遭う反感を買う事になりますし



いや、僕はどっちがいいなんて言ってないですよ!!!
「僕の周り」てのも、別に誰って名指しした訳ぢゃないですよ!!!


うーむ、無駄に言い訳をすると逆に良くないのだろうか


ここは大人しく、ビールでも、ね!ね!!(←強引)
ちょっと2時間休憩してくだけだから、ね!ね!!!(←これはNG)



ではでは、今日のビール…に入る前に。


彼が「ビール」に関して残した詩をご紹介しておきます

----------------------------------------------------------

"Bestaubt sind unsere Bücher,
der Bierkrug macht uns klüger.
Das Bier schafft uns Genuß,
die Bücher nur Verdruß." (J.W.v.Goethe)

「(棚に置いてある)本はほこりにまみれていくが、
(同じ棚の)ビールジョッキは私達に知性を与える。
ビールは私達を喜ばせ、
本は私達を不機嫌にさせるだけ。」 (ゲーテ)

----------------------------------------------------------

本を書いてナンボの人がこういう発言するのって
ちょっと興味深いですよね…



ケストリッツァー・シュヴァルツビーア
Koestritzer Schwarzbier

Kauflandにて70セント(≒74円)也

Koestrizer01.jpg

ゲーテが活躍したドイツ中部の都市、ヴァイマールのすぐ近くにある
バート・ケストリッツBad Koestritzという街のこの醸造所は、創業1543年。

ゲーテは病気で食べ物が一切ノドを通らない時は、
このビールで栄養を補っていた様です


ままま正に「液体のパン:Fluessiges Brot!」

Koestritzer02.jpg



スタイル: シュヴァルツビーア(黒ビール)

原材料: 大麦麦芽、ホップ、ホップ抽出物

アルコール度数: 4,8%

比重:

色: 少しだけ赤みがかった黒。というより、コーラ
泡までとってもコーラっぽいです


てかコレ、

「こちらコーラでーーす」って出されたら
何の躊躇もなく口にしますねきっと(゚Д゚)



香り: 軽いカラメルの香り、ちょっと焦げたトーストの匂い。
「香ばしいパン」感がとても強いと思います

炭酸&泡: やや弱め/弱め

味: 少し甘めです。でも甘すぎる訳ではないので
黒ビールに割と良く見られる「(ノ∀`)アチャー」感はないです。
(甘い黒ビールを毛嫌いしててすみません…


ボディ: ライトミドル

後味: 「焦げた」だけではない、香ばしい香りが残ります。
カラメル系と一緒に残るから複雑な感じになっているのかな…?


むむむ、美味しい・・・

どーーしても黒ビールって、そこまで好きになれなかったんですが
この黒ビールはとても飲みやすいです


ちょっとだけ、体調悪い時でも飲める気持ちがわかってしまったり(笑)
そのくらい、軽い飲み口のビールなんですよ
星4つ半です!


全体評価:★★★★+ (満点は★5つ)





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