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2012.03.15 (Thu)

アンチ・ビールの地におけるビール愛好者の取るべき行動 ゾフィース・ブラウハウス/カルヴァー・エック・ブロイハウス

おばんでございます

前回のブログで書きましたが、数日のシュトゥットガルト滞在を終え
今ふたたびザルツブルクにとんぼ帰りしています


もうこうやって電車の中でブログの更新をするのがほぼ日課になってますが


今回のプロジェクトはややユル目だったのもあって
割と時間的に余裕のある滞在でした


初日の夜は美人の日本人同僚にお家に招待して頂いて夜ご飯をご馳走になり
(Wさん、ありがとうございました!

次の日は、ドイツ人同僚を引き連れて、シュトゥットガルトの
小さな醸造所/ビアホールを開拓しに行ってきました!


以前にも書きました通り、シュトゥットガルトは(…と言うより、ここの
バーデン・ビュルテンベルク州自体が)
ワインの街(゚Д゚)なんですね


お隣のバイエルン州(州都・ミュンヘン)が

巨大なビール市場

なのに比べるとホント、対称的です。。。


ここシュトゥットガルトでご当地ビールと言えば、
シュトゥットガルター・ホーフブロイというビールだけはよく見かけるんですが
それ以外は、なーかなか目につきません


何人か同僚に聞いてみても「わししらーん(´・ω・`)」という感じで


ミュンヘンケルンの同僚に同じ質問をすると
情報をくれる同僚達の意見の相違による諍いが発生する
みんなビールに熱心なのに比べると、これも温度差がありますね


…こうなったら

自分で開拓するしかない!(゚Д゚)ゴルァ!

なのでGoogle教授の助けを借りつつ見付けた、シュトゥットガルトにある
小規模醸造所(兼ビアホール)を2箇所、訪問してきました!!

どちらも中心街Stadtmitteにある、個性的な醸造所です


で、今日のビールです。

ゾフィース・ブラウハウス・ヘレス/シュヴァルツビーア
Sophies's Brauhaus Helles / Schwarzbier



まず一件目、ゾフィース・ブラウハウス。


URL: http://www.sophies-brauhaus.de/


logo_sophie.jpg

Sophies Dach


ミュシャの絵がトレードマークなこのお店、内装がなかなか凝っていて
ちょっとロココ調?に天井が装飾してあったりして、とってもフンイキの良いお店です。
ビアホールにしては、ちょっと珍しいタイプかな…?



Sophies Sud

さすがは醸造所、お店の中には銅のビール釜が鎮座しています



お店に入った時、なんともまぁラッキーな事に
ハッピーアワー(´A`)

全てのビール(大)が2ユーロで提供されていて、ラッキー!!
(毎日16~18時みたいです)

まずは、ヘレス

Sophies Helles


「ヘレス」はミュンヘンを中心とした、バイエルンのビールな訳ですが
どうやらこのお店のスタンダードな様ですね


とってもホップ強めな香り。そして辛口!
ナトゥーアトリュープNaturtruebという無ろ過のスタイルですんで
色はややオレンジがかって、濁っています。後味もとても長くホップが残ります。
ちょっと「ヘレス」と呼んでしまうには抵抗があるかも…星3つ半。


一方もう一つの黒ビール、シュヴァルツビーア

Sophies Schwarz


このビールも辛口です。キリリとしていて、なかなか美味。
甘い黒ビールを敬遠してしまう方には強くオススメできます。星4つ。



そしてもう一軒、
カルヴァー・エック・ブロイ・ピルス/ブラウマイスタービーア
Calwer-Eck-Braeu Pils / Braumeisterbier



calwereck.jpg


entrance-of-calwer-eck.jpg


気をつけていないとあっさり通り過ぎてしまいそうな小さな入り口のこのお店、

(ちなみに1階はお寿司屋さんでした

階段を上って2階に行くと、本当に本当に満席(゚Д゚)


そうか、ここシュトゥットガルトでも
ビール好きな人はこんなにいるのか!



…とちょっと嬉しくなりました(笑)カウンター席をつめてもらって、なんとか
座るのに成功


なかなか歴史のあるレストラン!といったかんじの内装のお店です。


Calwer Eck Inside

・・・写真ボケボケですみません。だって暗い店内なんだもの



まずは一杯目、ピルス

Calwer Eck Pils


コレもまた濁っていますね…レモン色。
ピルスという割にはマイルドで、ちょっと酵母の様な味もします。

うむむ、ピルスかー…って感じでした。悪くはなかったんですけど、星3つ半。



そして二杯目の、ブラウマイスター・ビーア

Calwer Eck Braumeister


これに関しては
メモ帳に(゚д゚)ウマー!

…としか書いてないので、皆さんにそこまで正確にお伝え出来ないのが
ちょっとアレなんですが(酔っ払ってどうでもよくなってたんだと思います
割と一件目の一杯目に味が似ていた様な気がします。星4つ半!


シュトゥットガルトのビール、概ね悪くはなかったんですが、抱いた印象として

500mlで提供される事がほとんどない

ってのがちょっと、カルチャーショックでした。


バイエルンやオーストリアでは、ビールと言えば500mlか1㍑なのに対し
大体が300~400ml、2軒目のピルスにいたっては200ml

ケルシュか!(゚Д゚)

…って感じでした。ミュンヘン人だったら、一口ですよね


あと、日本でも見かける

ピッチャーで飲んでいる人が沢山いて、これもビックリでした


ザルツブルクとか、ここいらでは全くと言っていい位、
見かける事がありませんので・・・



所変われば、ビールを取り巻く環境も変わる!
こういう視点でビールを眺めてみるのも、なかなか楽しいモンだ…
と感じた、なかなか有意義な滞在でした







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