2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2013.06.24 (Mon)

ドイツビールの名前ってやっぱり長い ファミーリエンブラウエライ・ヤコブ・ナトーゥアトリューベス・ドゥンケルス・ヴァイスビーア

おばんでございます


前々回の更新で触れました、シュトックハウゼン作曲
ドイツ初演のオペラ「土曜日」。


DSC_0629.jpg




相変わらず稽古が続いていますが、先日稽古場に行くと




DSC_0600.jpg

床にズラーっと並んだ何かが。




DSC_0602.jpg


木靴です。(初めて見た・・・)


コレ履いて歩くとカランカランうるさいんですが
シュトックハウゼンは教会の音響を考えた上で(公演は教会を想定しています)
この木靴を指定したみたいですね


作品中には「(木靴で)足踏み」という箇所が
実際に沢山あります・・・




DSC_0601.jpg

ちなみにコレは、テノールの衣装(僧衣)(゚Д゚)ナンマイダ
バリトンは茶色、バスは黒色です。



劇中には
「ここでバス及びバリトンは走る(!)」という指定もあり
※もちろん木靴を履いたまま、です

僧衣をまとった30人の大男たちが
教会内を入り乱れて走り回る


というシーンもあって、これがまぁすごい有様



かーなーりーぶっ飛んだ作品ではありますが
まぁ現代曲の巨匠が残した一大作品ですから
多少の我慢を犠牲に、上演する価値はやはりあるのかな…?と
稽古を重ねる度に(若干むりやりですが)思っています。


DSC_0502.jpg

譜面の一例、僭越ながら僕のソロ「8番目の僧」

「7本のトロンボーンが鳴って8秒したらソロがスタート。
バス及びバリトンは180度向きを変えて目を閉じ、ポーズ」

上演時間・計1時間ずっとこのノリです。。。




さて、稽古疲れを癒してくれるのはヤハリ!

一杯のかけそば

ならぬ、一杯のビールですね…

今回はバイエルンらしく、白ビールの珍しいものをば。



で、今日のビールです。

ファミーリエンブラウエライ・ヤコブ・
ナトーゥアトリューベス・ドゥンケルス・ヴァイスビーア
Familenbrauerei Jakob naturtruebes dunkels Weissbier

ビール研究所研究員W.K.氏より寄贈

DSC_0632.jpg


この前の更新でご紹介した街・レーゲンスブルク
北約30キロ、ボーデンヴェーアBodenwoehrという街に
この家族経営の醸造所があります。創業は1758年。

それにしても長い名前ですよねぇ・・・


日本語に直すと

家族経営ヤコブ醸造所・
自然白濁無ろ過白ビール(暗色)


ってトコでしょうか?


DSC_0633.jpg


かなり濃い茶色~こげ茶色。良く熟れたバナナ香、
加えてドゥンケルスならではのカラメル香。
味はやや甘め。でもマイルドな口当たりなので、そこまで甘ったるくは
ありません。豊かな麦の香りの後味です。



おまけ:
レーベンブロイ・アルコホールフライ・フォム・ファース
Loewenbraeu Alkoholfrei vom Fass

Pasta e bastaにて2,9ユーロ(≒372円)也


稽古前にも飲めるアルコールフリービール、でも
樽生です

DSC_0630.jpg

アルコールフリーにしては、けっこう美味しかったので
便乗ご紹介!皆さんも稽古前にはこちらのビールを(笑)







人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
13:01  |  ビール・ドイツDE  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://kyounobeer.blog137.fc2.com/tb.php/286-05cf71fe

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |