2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

2014.12.18 (Thu)

まさかまさかの「中東産」ビール バリオ・クラシックフレーバー

おばんでございます


なーんだか日本はとっても寒い、地方によっては大雪で
とっても大変だ!みたいなニュースが
たくさんあるのでアレなんですが


ここミュンヘンは
とってもあったかなんです(゚Д゚)ダントウー


日中はおろか、深夜でもマイナスにならないという
ちょっとビックリな暖かさです(ミュンヘンは
札幌とほぼ同じ緯度なんですよ…って、それも
いつしかのブログの記事でしたね)



ここ数日はクリスマスの時期向けのコンサート…
をやってるんですが、ちょっと雰囲気が合ってませんね


ただ、今回の作品が本当にゴイスーな作品ですんで
今日の本題に入る前にちょっとだけ宣伝を


その作品は
ラフマニノフ作曲「晩祷」


sergej.jpg
セルゲイ・ラフマニノフ(1873-1943)



ロシア正教の夜通し行われるミサをテーマにした
アカペラ作品なんですが、これがもう巨大な作品で

この作品を上演するにあたっては「オクタヴィスト」という
通常のバス歌手よりも、もっともっと低い声を出せる
超低声の歌手が必要になります。



oktavist.png

この楽譜は適当にネットで拾ってきたんですが
一番左の音まできちんと出せる人が
「オクタヴィスト」だそうで…

テノールとしては真ん中あたりの音でも
怪しいモンですけれど




この「オクタヴィスト」がなかなか見つからないので

(本家本元のロシアでも、指折り数えて
片手で足りるくらいしかいないらしいんです)

上演が困難な演目の一つに挙げられているんですが



なんとまぁビックリ
4名揃いました(゚Д゚)




ウチの団に2名、そしてもう2名は他から
応援をお願いして奇跡的に揃ったわけです。


オクタヴィストが4名揃った演奏は
世界的に探しても相当珍しいと思いますし
ちょっとでも興味のある方は是非!
ご覧になってくださいね


Logo_BRChor.jpg


バイエルン放送合唱団
定期演奏会「ロシアの祈り」


12月20日(土)20時より
(日本時間は21日04時〜)

コンサートの模様はインターネットで
ライブ・ストリーミング放送されますので
もしお時間のある方は、ぜひ!

恐らく例によって、コンサート後しばらくは
バイエルン放送のページでみられると思います



追記:ラジオ放送のみでした…すみません!!


詳細・および放送は
こちらのページからどうぞ!






さて!

前回の更新では
オマーン演奏旅行について書きましたんで

その話を続けましょうかね


前回は主にコンサート関連の話でしたから
今日は観光の話を…


ここオマーンでは電車やドラムといった
公共交通機関がないので

移動はもっぱらタクシーなんですが、なんと

メーターがない(゚Д゚)

マジです。


…となるとやっぱり、

値段は交渉するもの
なんです。

アラビア世界特有なんですかね?市場などでも
値段の表示がない事が多かったです。


「いくら?」と聞くと
基本一声目は吹っかけられるので
だいたいその半分位の値段に落ち着くのが
一般的みたいです


そんなタクシーで向かった先が


Moschee01.jpg

オマーンのモスクです

世界一の大きさを誇っていたみたいですが
2007年にアブダビのモスクに抜かれてしまったそうで…



にしても



Moschee03.jpg

なに、下は水なの?
って位ピカピカですよね

磨きこまれた大理石が敷き詰められています。



Moschee04.jpg

これは現地の人との写真ではなく
奥さんとのものです

女性はモスクに入る際、スカーフで髪を覆うのが
義務付けられているので着用してるんですが…

なんでこの人こんなに似合うんでしょうか



Moschee05.jpg

モスクの中もとんでもない広さです。
そして一面に敷き詰められた
ペルシャじゅうたん。

係の人いわく、900人の女性
4年がかりで作った(もちろん手作業!)そう



Moschee06.jpg


これも、2007年まで世界最大だったシャンデリア。
なんとあのスワロフスキー社製です


そんな、オマーンで。


途中休憩の際に立ち寄った
インビス(屋台+レストランのようなお店)で

ノンアルコールのビールを発見!


しかもよくよく見てみたら

「サウジアラビア産」キタ━(゚∀゚)━!

アルコール御法度の地で、まさか(ノンアルコールとはいえど)
中東産のビールに出会えるとはヽ(゚∀゚)ノヒャッホウ



で、今日のビールです。

バリオ・クラシックフレーバー
Bario Classic Flavor

オマーンのインビスにて200オマーンバイザ(≒61円)也

Bario01.jpg

色々と調べてみたんですが、この醸造元?の
ホームページが見られないんですよね

ラベルを読んでみるに、どうやらシロップだの
酸化剤だの色々入ってるみたいなので
ビール純粋法にのっとった製品ではなさそうです


Bario02.jpg


麦の香り。パンの香りの方が適切かもですね
びっくりするほどライトボディ。
甘みはあまり強くはないですが、なんだか
新しい清涼飲料水を飲んでいる気がします


でも


Bario03.jpg

30度を超える炎天下(12月だというのに!)で
コレをキューっとやると…


人はなんのために生きているのか


…その答えが見つかった気がしました(笑)






人気ブログランキングへ
スポンサーサイト
17:43  |  ノンアルコールビール  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://kyounobeer.blog137.fc2.com/tb.php/352-26c15fdc

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |