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2017.12.12 (Tue)

扁桃炎で食べられない時は、コレでビタミン補給 カールスクローネ・グレープフルーツ/ツィトローネ・ヴァイスビーア・ノンアルコール

おばんでございます


もう12月になってしまいました(゚Д゚)<シワスー


師が走ると書いて師走・・・
もう毎年恒例の書き出しな気がしますが



ビール全般もクリスマス商戦真っ只中
そんな企業戦略にまんまと乗せられ



IMG_3064.jpg


こんな感じで
「クリスマス・エディション」的なビールセットを
買ってきてしまいました



そんな今年の12月。
肝心な本業の方はというと……



風邪ひいてました


エエェェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェエエエ



扁桃腺が腫れに腫れ
解熱剤を飲んでも9℃台の熱

食べ物など飲み込める状態になく
水を飲むのもやっとの状態

強力な抗生剤で頭も身体もフラフラでした


結局1週目のコンサートを2つキャンセル、
その内の1つは久々のテレビだったのでちょっと残念です


テレビのやつは去年も放送された
バイエルン放送合唱団のクリスマス・コンサート



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↑コンサートと同じ曲目のCDも発売されました。
この中の1曲はちょーっとだけソロを歌っています


コンサートの様子は12月22日夕方にARDで、
24日のクリスマス・イヴの夕方にバイエルン放送で
放送されまーす…もちろん僕は映ってないですが

あ、決して
クビになった訳ではないのでご心配なく(笑)


こういう時は、さすがにアルコールは自粛。
ビタミン摂取?を大義名分としたアルコール抜きの
ビール飲料をご紹介します


で、今日のビールです。


カールスクローネ・グレープフルーツ・ヴァイスビーア・ノンアルコール
Karlskrone Grapefruits Weissbier

Aldiにて50ユーロセント位だったと思う也


IMG_3031.jpg


カールスクローネは格安スーパー・アルディAldiが販売する
自社ブランドのビール
です。


グレープフルーツと白ビール(ヴァイスビーア)を
混ぜるというアイディアは、これまでもこういうの等で
何度かありましたね


ああ、アルコール低め(ラードラー)バージョンも
以前ご紹介
していました


今回はソレの、アルコール無しバージョンです


IMG_3032.jpg


ピンク/オレンジ色、白濁しています。
非常に強いグレープフルーツ香。当たり前ですね
うーん、味はほぼ「ジュース」です。心持ち
ビールの風味があります。ビールとしてはアレかもですが
飲み物としてはそこそこ美味しいかな?





カールスクローネ・ツィトローネ・ヴァイスビーア・ノンアルコール
Karlskrone Zitrone Weissbier

Aldiにて50ユーロセント位だったと思う也


IMG_3055.jpg


こちらは、グレープフルーツでなく
ツィトローネ(レモン)のバージョン。


IMG_3056.jpg


黄金色、白濁しています。
こちらは「アルコールフリーでーす」という
ビールの香りが露骨にします。
味も「ああ…」という感じで、前者の方が
飲みやすく感じました



IMG_3066.jpg


今回ご紹介できなかった、クリスマスの
ビールボックス。次回は体調も万全にして
必ずコレをお届けします






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15:41  |  ノンアルコールビール  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.11.22 (Wed)

ひさびさの古巣で、ひさびさのビール シュティーグル・ピルス/パラツェルズス・ツヴィックル・フォム・ファス

おばんでございます


もう11月も半ばを過ぎちゃいましたね


ロータリークラブでお世話になった御一行様が
日本からオーストリアにいらしている!との事で・・・

それならどこかで合流しましょうか、と
ザルツブルクまで行ってきました


ミュンヘンからザルツブルクは特急で1時間半、あっという間です。
先にザルツ入りしていたうちの奥さん、そして日本からの
ご一行様に合流し、宿泊するホテル隣接のレストランへ。

pitterkeller.jpg

みなさんでパチリ。
そしてテーブルに鎮座しているのは・・・


salzburgernocjkern.jpg

泣く子も黙る?
ザルツブルガー・ノッカーン
Salzburger Nockern

というザルツブルク名物です。


salzburgernockern2.jpg

ウェイターのおねーちゃんが
起用にチャチャっと切り分けてくれます

なんでも早くしないと
しぼんでしまうのだとか(´・ω・`)



注文してから少し時間がかかるのと
とても大きいので
少ない人数で頼んでしまうと
本当にえらいことになる
のもあり

すっっげーー久しぶりに食べましたが
こちらのデザート/お菓子にしては
軽くて甘さも行き過ぎないのでなかなかです


ここ最近はかなり過密スケジュールだった上に
先週・今週は録音ずくめで(これはまた後日話しますね)
まぁあまり口に出せない大人の事情とかモロモロあり
ちょっとリフレッシュしたかったのもあって
なかなかナイスなタイミングでした


今日はそこでのビールについて書きましょうかね



で、今日のビールです。


シュティーグル・ピルス・フォム・ファス
Stiegl Pils vom Fass

Pitterkellerにて3,8ユーロ也
Stiegl_Logo.png

シュティーグル醸造所は、ザルツブルクが誇る
おらが村醸造所です。
ザルツブルクには5年いましたんで
このブログにも何度も何度も登場しています


実はこの銘柄は一度登場しているんですが
「樽生」はこれがお初です!


stieglpils.jpg


美しい黄金色。
とてもフローラルな素晴らしいホップの香り
引き締まった辛口、後味ホップ。美味!

このビールはビンと樽生の差が
とても大きい銘柄ですね。
樽生を激しくオススメします!






パラツェルズス・ツヴィックル・フォム・ファス
Paracelsus Zwickl vom Fass

Pitterkellerにて4ユーロくらいだったと思う也


paracelsus_zwickl_oben.jpg


こちらのツヴィックルも一度ブログに登場しました
樽生が登場するのは初めてです!


stieglywickl.jpg


暗めの黄金色、白濁しています。
香りはあまりせず、酵母の香りが少しします。
味は意外と辛口。でもマイルドな飲み口。
後味は酵母の風味が少し口の中に残ります


こっちのビールも樽生とビンのギャップがありましたが
ピルスとは逆に、ビンの方が美味しいと感じました

どうしても「樽生」がベター、みたいな風潮が根強い気がしますが

そういえば昔々にも『樽生神話』という題で
一回更新した記憶があります
)が

必ずしもそうとは限らないのが
ビールの奥深さですね







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16:52  |  ビール・オーストリアAT  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.11.13 (Mon)

終演直後、楽屋裏で樽生を飲める喜び オールド・ゴールデン・ヘン/アポルデアー・グロッケンピルス

おばんでございます


マエストロ・ムーティとの感動のヴェルレクを終え
ケルンから戻ってきました


ケルンでのコンサートもそれはそれはで
みんなノリノリのノリノリ


終演後はいうと

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ケルン名物ケルシュを浴びてきました
(隣は韓国人同僚のムニュン君。心の友です)


終演直後に楽屋裏ですでにケルシュが
準備してあった
のを皮切りに


二次会にはマネージャーも合流。

「あーいいわよ、今日は全部オゴるわよ」

なんて言ったもんだから店員もビールを
持ってくるわ持ってくるわ(笑)


IMG_2994.jpg
写真は1メーター・ケルシュ。
1mの板の上に11本ケルシュが並びます

久々にとても気持ちの良いお酒で
それはもう適宜酔っ払いました



そしてミュンヘンに帰ってきたら。



あれ、ムーティのヴェルレク、見られる…

(゚Д゚)

どうやら来年5月まで、ずーっとネットで
見られるみたいです。

フェイスブックでは「ライブだ」なんて
言ってしまったモンですから
無理に夜更かししてご覧になった皆さま
ごめんなさい


下のリンク先から見られます!


BR-Klassik Verdi: Requiem mit R. Muti

ちなみに奥さんも一緒に歌っています


コンサートの余韻?に浸りつつ
新しいビールを飲む事にしましょうか…
(って前回もそんな事言ってましたね)


で、今日のビールです。


オールド・ゴールデン・ヘン
Old Golden Hen

Lidlにて1ユーロ位だったと思う也

IMG_3666.jpg


イギリスのモーランド醸造所は1711年創業。
ベリー・セント・エドマンズという、ロンドン北東
約100キロの街にあります。

この銘柄は安売りスーパー・リードルにて
「イギリス・ビール・フェア」があった時に
購入したんですが、なかなか珍しいビールを
安売りスーパーで販売してくれるって
なかなか嬉しいですよね…やるな担当者


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濃い黄金色〜琥珀色、泡持ち弱め。
干し草系+フローラルかつトロピカルなホップの香り。
味は辛口、そして後味が長いホップの香りです。
ギャラクシーというホップの種類だそう。美味!






アポルデアー・グロッケンピルス
Apoldaer Glockenpils

ライプツィヒのスーパーにて1ユーロ位だったと思う也

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コレは以前ライプツィヒに行った時に
購入してきた物ですね
ライプツィヒ南東5〜60キロの街、
アポルダという街にある醸造所です。創業1887年。


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黄金色、少し白濁しています。
ピルスの割には麦の香りが強い…?
味はかなり辛口。後味は長く麦です。



だんだん冬の足跡も感じられる様に
なってきましたが…次は鍋にビールかな?






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19:09  |  ビール・イングランドGB  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.10.31 (Tue)

オペラの帝王とヴェルレクをやれる喜び ボンバルディア/ボッカール・ビーア

おばんでございます


秋も一層深まってきていますね


11月1日はAllerseelen「万霊節」と呼び
死者のために祈りを捧げる日とされているんですね

その関係上、この時期は
死者のための鎮魂歌・レクイエム
しばしば演目にあがります。


そういえば4年前(もうあれから4年!)には
ウィーンで我が団体の社長・ヤンソンス氏と
ヴェルディのレクイエムを演奏していました



そして今年、また同演目をやるんですが
今回の指揮者はリッカルド・ムーティ氏。

17-18_Muti_Verdi-Requiem-376x400.jpg

もうね、シンプル・イズ・ザ・ベストの
極みという放送響のポスターです。


そんなマエストロ・ムーティ

fc2blog_20171101042505438.jpg


イタリア出身、「帝王」や「皇帝」とも呼ばれる
世界で最も有名な指揮者の一人です

彼とイタリア物を一緒できる機会なんて
とてもとても貴重な機会なので
同僚はみんなルンルン


ただ、なかなか厳しいのでも有名なムーティ氏。

以前稽古で彼をキレさせた同僚は
特別休暇を取得して逃亡しました(笑)


…とは言えマエストロも御歳75(!)
人当たり?は一層マイルドになっている様

まさに「巨匠」と呼ぶにふさわしい音楽はもちろん

ああ、こういう音楽CDで聞いた事あったなぁ
みたいな瞬間が沢山あって感慨深いです


それ以外にも稽古中のフンイキ作りとか、
的確な指示の出し方とか、ジョークを言って
場を和ませるタイミングとか、やっぱり凄いです。

何より時折挟まれるイタリア語の指示が
あまりに的を得ていて目からウロコです。


italian.jpg


「ベン・テヌート!モルト・アジタート!!
レガティッシモ!!!アッテンツィオーニ!
テノーレ!ピアーノ!

(よく音を保って!もっと激しく!!
超レガートに!!!ほらそこ注意!
テノール、うるさい!


楽譜に書かれる多くの指示が
未だにイタリア語が多いのも納得ですね


公演は数ヶ月前から完売、当日立ち見席が
若干出るかな程度な感じなんですが

毎度おなじみ
ライブ・インターネット放送がありますので
(そして毎度おなじみ、日本時間は早朝の
とんでもない時間になっちゃいますが)

お時間ある方は是非見てみてくださいね

演奏会は11月2日(木)
ドイツ時間の20時(日本時間翌04時)から、
インターネット放送はこちらからどうぞ


必聴です!!


そんなわけでビールでも飲みながら
マエストロの音楽でも思い起こす事にしましょうか…

で、今日のビールです。


ボンバルディア
Bombardier

ビール研究所見習いM.T.氏より寄贈

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一つ目はイギリスから!

ロンドンからお客さんをお迎えして取材を受けた時
お土産として頂いたビールです

ロンドンの北約60キロに位置する
ベドフォードという街にある醸造所です。


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濃いめの琥珀~茶色、炭酸弱め。
シトラス系ホップの香りと酵母の香り。
心持ち甘めですが後味が苦味で締まります。
スムーズな飲み口、美味!





ボッカール・ビーア
Bockerl Bier

ビール研究所協賛会員B.S.氏より寄贈

IMG_2981.jpg

事あるごとにビールをプレゼントしてくれる同僚、
B.S.氏。今回から栄誉を称え「協賛会員」に
グレードアップしてみました(笑)

彼が住んでいる所にある、
マイヤー醸造所・アルトミュンスター。
このブログに何度も登場しています


IMG_2982.jpg

濃い目の黄金〜琥珀色、草原系ホップの香り。
色の割にカラメル香はそこまでありません。
甘辛のバランス良く、後味はごくごく軽い麦。
これまたとても美味です


コンサートは明日明後日、そして
土曜日にケルンであります…頑張ってきます






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07:23  |  ビール・イングランドGB  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

2017.10.20 (Fri)

「カブり」に関する考察、または酒蔵在庫把握の問題点 イニス&ガン・オリジナル/トーステッド・オーク・IPA

おばんでございます



突然ですがみなさん


すでに持っている物をもう一度買ってきてしまう

いわゆる「カブり」


の経験はありますか?



IMG_2935.jpg



ありますよね・・・


先日、安売りスーパー・リードルLidlにて
イギリス・フェアを絶賛開催中

そのコーナーにはもちろんイギリスのビールがあり

これは買わないわけにいくか!否!(゚Д゚)ゴルァ!!


…というわけで喜び勇んで購入してきたら



これ持ってたぁぁ



先の写真みたいな状態に
なってしまったわけです(´・ω・`) ショボーン


ビール・ストックを把握しきれていない
自分に呆れつつも


こんなマニアックなビールが普通、カブるかよ!?
と逆ギレしています(笑)


C68479pb01_44113H.jpg
Google画像検索にて「カブる」


ちなみに元々あったビールは
以前ライプツィヒに滞在した時
購入していたものでした


不幸中の幸いとしては
まだブログで紹介したことのない銘柄
だったことですかね


なので気を取り直して…


で、今日のビールです。

イニス&ガン オリジナル
Innis&Gunn Original

Lidlにて1ユーロ位だったと思う也


IMG_2943.jpg

イニス&ガン醸造所はスコットランドの
エディンバラにある醸造所です。
創業は2002年と若いものの、カナダでは何故か
「最もポピュラーなイギリスのビール」と
銘打たれているそうで…

あれ、でもスコットランドって英国…?モゴモゴ

この銘柄は「オリジナル」というだけあって
英国お得意の「エール」ですね


IMG_2944.jpg

美しい琥珀色。ウィスキーとカラメル香。
うっわ甘!炭酸が弱めなので甘味をより感じますね
アルコール度はちょっと強めで6,6パーセント。
後味はカスタードクリームみたいな感じです。
これは珍しい、そして美味しいです






イニス&ガン トーステッド・オーク・IPA
Innis&Gunn Toasted oak IPA

ライプツィヒのBierfreundeにて3ユーロ位だったと思う也


IMG_2941.jpg

同醸造所の別銘柄です。
インディア・ペール・エール、略してIPA。

IPAってなに?という方はコチラを。


IMG_2942.jpg

かなり濃い黄金色、麦の香りと柑橘ホップ香。
やや苦め、どっしりボディ。
でも「これIPAなの?」という印象も
後味は麦。うーん、IPAか。。。

悪くはないんですけどね






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